「最近、超絶成功者の話を中途半端に聴けるから、凡骨が自分の体験も”そう”だと思い上がっていてうっとおしい」みたいな投稿を見かけました。合わせて、「自分のファッションを真似されるのが気持ち悪い。真似してくるのは以前はどちらかといえばオシャレなタイプだった」みたいなのを見ました。
僕のファッションを真似してくるとしたら冴えないおっさんなので、オシャレなタイプに真似される経験は僕からすればエアプ。今日は、これについて”感想”を書いていきたいと思います。
まず、ファッション上級者は「無難な服装」は別にできるらしいのです。でも、それでは腕の見せ所が少ないので、奇抜なファッションを普段からしたがるとのこと。すなわち、「変わった服装」をしている人と完全一致させたとき、「私が勝つだろう。このファッションの”根源”は私に置き換わる」というとんでもない自信が潜んでいるものと推測できます。
僕も擦り切れた安全靴とか、20年近く使ってる上着とか、もう手に入らんだろ‥みたいなアイテムを持っていることもあるので、こういうのを真似されると気持ち悪くなるのはわかります。そのストーカー気質は「仲良くなりたい」というわけではなく、どちらかといえばノンケに迫るホモの如く、「加害寄り」であることが気持ち悪さの根源でしょう。
初動は「取って代わりたい。素のスペックで勝る分、私が勝つに決まっている」という思いが相手にもあった可能性があります。しかし、別に本来の味である当人と違って、「奇抜なファッション風」にしかならない真似する側は、次第に「なぜか勝てない。真似のクオリティが足りないからだ」という別のゲームを始めていく。この辺に、整形で顔とかまで寄せ始めたら狂気が滲み出て来ますが‥。それはまた、別のお話かもしれません。
髪型くらい、有名人のを真似たことはございませんか?カラオケで、歌い手の癖を参考にしたことはございませんか?そもそも、服を着る必要のないはずの夏場になぜか着るのは、他の文明人を「真似している」ではございませんか‥?上達したのは、果たして真似か、ファッションか‥。双子ですら違う人生を歩むなら、必要以上に真似をするのはストーカー以外の何物でもない。
ただしこれは「その真似している姿を本人に見せつける」が加害成立の条件ですね。知らんとこで勝手に真似されている場合なんて、腐るほどあるでしょう‥。僕のカラオケは公開設定などしていない。同じだと思うなよ?こっちこそなッ‥!!

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