君たち、僕たち、シーしてる‥!

危険物取扱者の甲を受けるか受けないかですが、直近の日程的にちょっとスケジュールに変更があって、ITパスポートの方を先に受けることになりそう。乙類は6つ全部取っているし、不安だったところは一応復習もある程度したし、また忘れかけたころで良いか‥と思えてきた。写真書き換えの頃までに受ければ丁度書き換えもできて一石二鳥のはず。

1級ボイラー技士の方はうっかり郵送の必要がある書類の提出がギリギリになってしまい、ちゃんと受けれるのか‥?という状況に陥ってしまった。きれいに3年前の問題解答解説を購入済みであり、最新の本も入手すればさらに盤石かな‥というあたりに過去の自分の計算高さにちょっと恐怖を感じますが‥。まさかそこまで考えて‥!?(そんなわけない)

発破技士とかは取らないんですか?との声もありますが、いや防いで消す側の資格なので‥。「お前を消すことだ」するやつじゃないんすよ‥。使い道がある日用品も、たくさんあると有害。包丁だって、おもちゃの銃だって、「専門家か‥!?」みたいに大量に揃えまくってたら危険でしょう。僕にピカチュウはいない‥。僕の体だけで10マンボルトは起こせないのでご安心ください。(2人ならきっとmake it ! ここで突然のラップ!)

しかし「勉強だけでも良い」と「資格だけでも良い」の間に、「どっちもほどほどで良い」があるんですよね。ダジャレを解く訓練だけ特化すれば、「あなたに興味があります」なんて演出でいくらでも作れる。資格にそれを適用してしまえば、関係者にはとんでもなく失礼だとも言える。「特級取ってから言え‥!」したい人もいるはずですし‥。

実践なら、実務でいくらでも試せるチャンスはある。ちょっと一休みして、じっくり勉強する機関を設けるくらい、許してくれても良いじゃないですか。実務の方が圧倒的に不足している段階から、そりゃ目指すものではないはずですが、そんなこと言ってたらあっという間に「資格を使わない年齢」に到達しちゃいますよ。大きな用事にしか使わなくなった時、はたしてその技術は本当に必要なのか‥?あっ、ケツの話してた‥。

ハードルは、むしろ下げてもらえると助かるんですけどね‥。「興味がある人だけが解ける」、そんな秘密にも似たシークレットハートのような存在で良いではないですか‥。僕の選んだ資格は、別にちゃんとしっかり興味があるから受けている。さあ!笑え!ウケるんだ、君たちも‥!

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