僕の股間が覚えているのであれば‥それは心であり記憶でしょう

ゼンゼロのメインストーリーを進めました。結局、引き続き主人公勢側の目的もよくわからんな‥というのが感想。本当の本気でガチで別に何も知らない可能性もなくもないが‥。辞めよう。風鈴が揺れるのさえ幽霊の仕業というわけではないのだ‥。疑心暗鬼になる必要はない。ハードル下げていきましょ。

「赤信号、みんなで渡れば怖くない‥」曲がったことが大嫌い。しかし、全員で曲がれば輪になることでしょう。曲がるのは少しずつでも良い‥あなたはちょっとどっち曲がり?ポジションとか気にしている場合ではないのかもしれません。

「勲章でも取りたいんですか?」そんなつもりは毛頭ございません。カードゲームのSSレアとして戦いを楽にしてくれるならともかく‥。しかし実際に見なければ何なのかと言うのは案外わからない。監視カメラかと思えばライトよろしくレーザー砲を放てるほどの巨大出力を持っていた、というケースも無きにしも非ず。特に、別に容量の上では現実的なネットワークに接続されているのであれば‥。

子宮に帰りたいと言った殺人鬼は有名だそうですが、やり直せるのであれば別に少し前からでも充分ですね。人間100年社会、前に歩くばかりが道ではなく、曲がることを悪と捉えるべきではない‥。曲がり続けた先に自分ちがあるのであれば、僕は毎日のように曲がりくねっているのかもしれません。

愛の存在証明などもう不要だ。あなたたちが僕を観測し続ける限り‥。緑か?青か?呼称なんて関係ない。見る!聞く!触る!6感で感じろ、愛しー--ず!

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