「ちょっと手頃な鈍器が欲しいな」って思うことありませんか?僕はあります。しかし、己の重み自体を操ることで鈍器とできれば。常に鈍器と共に添い生き続けていけることになります。
まあそんな理想には程遠い僕ですが、フィットボクシング3を起動させました。サボりがちなのはこちらもだ‥。これはswitchらしいゲームという感じもするし、携帯機としてではなく据え置きとして遊んでいる割と重要なゲーム。switch2でしか続編がやれないとしたら、抽選に躍起になっていた可能性もありますが、3はまだ出たばかりの新し目なソフトなので‥。
といっても僕も2から入った半端勢なのですよ。「フックとかアッパーって実用的な動きなの‥?不自然じゃない‥?」とか言っていたレヴェル。相手を想定してなさすぎるし、拘束された場合、ガードされた場合、避けられた場合、投げられそうな場合、考えれば自然と合理的な動きとなることもある。人を殴り慣れていないとこ出ちゃいましたね‥。
チンケな子ザルで終わってはいけない‥。宿題をきっちり終わらせつつ、小さなことから努力をコツコツ継続していかねば‥。ねばねば食も取り入れつつ。ぼくはバアルではない。しかし、強くあろうとすることは、悪いことではないッ‥!
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