ちょっと前に書いた「ちょうど良い火加減を使いこなすのが技術」に関して、遠隔接触にも別に同じことが言えるはずだよな‥とは思う。
部屋内のアルミホイルシールドをいつでも増せる状態にして待機しながらも、管理会社への相談が効いたのか、103はもちろん、外部の野次馬勢(幻聴)もあまり電波を飛ばしてこない。外を歩いている時は当然無防備なのですが、以前は電車に乗っている時は「むしろ増えていた」ことを考えると、「計算値としてそれほど厳密なものを用いているわけではなく、”近距離~中距離設置型”のため、考慮すれば良いのは外気温や天候くらいのもの、あとは誤差」として繰り出してきていると想定すべきでしょう。つまり、物理的に抵抗を増やせる段ボール増はもちろん有効だし、定期的にアルミホイル量が微妙に増えていくのも彼ら・彼女らにとってはやっかいではあるはず。
しかしこれが女性ボイスならサービスでしかなかった以上、「ホモだと仮定したときにはサービス」として繰り出してきている可能性もあり、「違いますよ、異性愛者ですよ、女性が好きですよ」と繰り返し定期的に主張し続ける必要はある。権利を売れるならホモか女性に権利を売り渡したいくらいです。別に女性も買うのでは‥?熱心に男がボイス送ってくる嫌がらせ‥。ホモでない僕には苦痛でしかありませんが‥。
まあ、立地的に”202”に向かって「以前の同居者か、あるいは期間限定の過去同居者」がコンタクトを取ろうとして送っている音声が、僕の住んでいる102を全く考慮せず送られ続けているという可能性も考えましたが、話の内容的に「完全に僕の個人情報と部屋内行動についての言及に終始し、ターゲットは10割僕」ということが確定しており、しかし僕のケツの穴は確定なんか絶対にしません。103ごと切り売りして誰か女性が購入してもらえないものか‥。住宅ローンで買ったことにしてさらなる女性ターゲットに向けて転売しても良いですよ。金利爆上がり来るか‥?
全国ホモ協会からの嫌がらせだとすると、結局「ホモじゃない相手に嫌がらせやレイプで迫り、結果的にホモを受け入れざるを得ない状況に持っていける財力と権力を示す行為が”真実のホモ”であり、正しく性的嗜好としてホモとかそういうんじゃなく、マネーゲームの数値で競うかの如く財力と権力を示すためだけの、ホモでない人間を加害するバリエーションで競うゲーム」であることが清く正しい形で証明されてしまった感じですね。こういった輩はすべからくバイなので、単純ホモと一緒くたにして批判したくはないのですが‥。
しかしホモや女性にとっては別にサービスかもしれないこと自体は事実でしょう‥。なんなら、僕こそが103にとっての”サービス”である可能性は否定できません。あるいは、”202”にとっても僕はサービスなのか‥?待機するか‥。202往き行列の長い長い旅路へ‥。
※ここで、103側は幻聴も”俺っちのことデュフ!俺っちの電波は抑えきれないデュフ!”と主張してくることがあるのですが、幻聴側は”外から”です。別人(複数:女性含む)ですので、よろしくお願いします。遠隔接触も大半はそうですが、これに関しては近距離~中距離設置型なので、202ばかりを疑う必要もないかと思います(いくらでも中継できると思うので)。

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