歌ってこんなにも不快に歌えるんだなって、ある種あらたな気づきを得ました。

いや、歌う場以外の歌がこんなにも不快な事があるとは、目から鱗でした。厳密に言えば週一位でたまに聞こえるだけ、とかなら受容できた可能性もありますが、深夜・日中問わずいつでも、という点が致命的なまでに不快なのでしょう。そんなに歌が好きなら上手くても良さそうなもんだけど、そうでもない、むしろ下手なのが不快さを増している‥。

僕も同じようなことをやってしまっていないか。例えば資格。必要最低限以上に取りがちだし、分不相応とも言える域まで挑戦していくのを基本スタイルにし過ぎて、よくわからんインテリ層からも攻撃を受けることがある。普通に迷惑なのかもしれません。この年収帯で資格バンバン取っていくのは‥。

素直にカラオケの高得点とかを資格と捉えて更新していくか‥?歌バトルなら別に普通に勝ってしまえるかもしれないが、それはそうとして近隣騒音トラブルを実体験で現在進行系で進めていけるのは間違いなく僕の不動産管理実務経験の一つとして今後も積み上がっていくでしょう。

相手は別に歌が好きという感じではなく、「歌を聞かせるのが好き、現時点の俺様が完成形、陽の目を浴びたい目立ちたい」といった感じ。歌う場以外で歌うなんて本来もっとスキルが要求されるのだと自覚してほしいところですが、トーシロに歌の心を説いても仕方がない‥。着実に騒音認定していきましょう。

今どきカーシェアリングでも何でも、カラオケでなくても安く歌える場はある。そこでいくらでも歌ってくれば良い。「そこまででもない」くせに、安賃貸で堂々と歌うんじゃねぇ‥!

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