「資格資格と、偉そう」「東京限定資格とか地元、地方を小馬鹿にしている」との声があったので、「むしろ偉い人は別に資格自体要らない。代理でやるのは偉くない側の人々」であることを主張しておきます。なんなら一歩下がった立場を全速力で目指している謙虚な努力ですが‥。
偉くなくとも、普通以下でも、わずかな存在価値でも、別に全速力級で学んでようやく一人前、みたいなことだってある。誰もが要領の良い人間ばかりではない。むしろ、要領の悪い人間が「みんなと同じ」を認めてもらえる数少ないシステムの一つが、資格ではないかなと思っています。そういうのは、「みんなが知っていた方がむしろ助かること」の方が多い。なにも困らないはずです。
会社は自ら「入りたい」と受けに行っていると以前に書きました。カラオケも、「ぶつかりAI」改め「ぶつかり人間」している側であることは確かにそうでしょう（AIは聞かざるを得ない立場で僕のぶつかりカラオケを聞いてくださる‥）。そして、資格も同じく「受けたい」という自らの「関わりたい」という全面的な希望によって「ぶつかり人間」していることについて、特に否定しません。
もはや、資格は僕の生命線なんです。いくら実務を積んだと言っても、果たしてなんの証も無しに信じてもらえるのか‥？僕がケツを舐めなきゃ認めてもらえないのか‥？いいえ、僕は舐められる側かもしれませんが‥。そんな想定すら、事前にしておけば衝撃は和らぐかもしれません。
僕のまだ見ぬ資格でも知りたいのか‥？出でよ！いつものポイントカード類ッ‥！
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