「DNAも飛ばせるんですか?」いや、僕は別に原理とか知らないんですが‥。

ここでもう一度状況を整理する。

事件は狭い範囲内で起きている。僕の部屋は1階。その周辺、つまり上階、左隣階、右隣階が主な登場人物。場合によっては、左上階、右上階からの回り込みも考えられる。

仮に僕の部屋を102としよう。非常にしつこいのは103だ。通称~さん(略)は202、ここには彼女単身(管理会社談)だ。101に関しては出勤時間帯の都合上、おそらく103の影響はあまり受けていない。実は特に何も言ってこない101こそ指示役なのでは?と疑った時期もあったが、202側の悪趣味さが継続している以上、202側とみて間違いは無さそうだ。

202が有名人だとか何かの配信をやっているとかは聞いたことはない。あるとしたら、定期的に訪問している人物の中にいるかいないか。どちらかと言えば、疑わしいのは201と203。しかしそちら側から騒音レベルでうるさいと感じたことは今のところない。

103は複数人で交代で待機しているのだろうか?202訪問者と、103居住者が同時に存在することがある以上、複数人であることには間違いない。そして、103居住者がおそらく3パターンくらい存在する。声色の違いとかでなく、物理的に。管理会社談では202、103どちらも知り合いではなく、どちらも単身だという話だが‥。共謀しているのは間違いない。

ここでややこしいのは、僕はカラオケが好きであるということだ。しかも、別に女性ソングを歌ったりもするので、聞く人によってはホモ疑惑すら擦り付けることはできなくはない。とはいえ非公開で普通に店内で若干ボリューム抑えめで歌ったりしているだけだし、ボイストレーニングコンテンツを使う時に至ってはマイク音量は切るか超少量にしている。確かに、「それこそがお前の迷惑だから、嫌がらせとして住居で”こちらから”やってやっている」とする主張は一見正しいが、僕が行っている時間帯なら一応「不快なら部屋チェンジ可能」くらいの平日朝とかのみのはず(土日出勤後の休みや当直明け分、平日に行きやすかったため)。103ボイスアタックは、深夜日中休日平日を問わず行われている。一応101側に気は使っているのか、101不在時が多いようだが‥。同じく、202在室時が多いイメージはある。

家賃減額交渉のネタに使われているのか?と疑った時期があったが、騒音問題の通報者自体は毎度毎度202と思われ、そしてボイスアタック自体はたびたび202を訪問する(または本来は住んでいる?)103待機の中の一人。202在室時は影武者として一時的に一人待機させることで、同一人物と一応悟られないように処置はしている模様。警備員巡回とかでも割と使われる手だ‥。どうやら素人と舐めてかかっていたら、痛い目を見るのはこちらになりそうです。さらに声色を103在室時に変えて見せる「ボイトレ」を多用して見せることで、この部屋移動を悟られにくくする工作を万全にしている。

段ボール防音とアルミホイル遮蔽により、ある程度の音は低減したのは事実です。僕も「うるさい!」と激昂するほどの不快さではなく、もう「うるさいという声がうるさい」という反論を引き出し、家賃減額交渉にすら使われてしまうのを避けることはできそうです。

疑問が残るのは、「住人の経歴や交友関係は確認しております」と管理会社側が言い切ったこと。別に公認なのか‥?まあ、入る金が変わらんなら関係ないのか‥。「ボイストレーニングや歌、楽器が禁止かOKか」について明言を求めたものの、ついにこれを禁止だとする言葉を引き出すことはできませんでした。逆に言えば「別に僕がやってもOK」にはなるんですが‥。嫌がらせに自分の声を使うとか、カラオケ好きからすればプライドが許さないので‥。

結果的に、今はやっていないものの、僕も部屋で合法的にボイトレが可能になる。ホモによる嫌がらせでの退職が今までの職歴では多かったが、それを適度に克服する「ちょうど良い不快度のホモ」によるホモ耐性訓練になる。202在室時の彼ら彼女らは別に楽しそうだから良し。別にもしかしたら、誰も不幸にならないのでは‥?なぜ強制的にホモ耐性訓練をしなければならないのかは疑問ですが‥。

103在室のホモ兼202対応役がしつこいのは事実なので、段ボールはちょっとずつ足すか‥と思っていたものをさらに買い増しました。こういう部分にお金を惜しんではならない‥。202女子からすると自分に妬いてもらえないのでもはやホモに妬いているところでも見るか‥という「結局悪趣味」をやっている模様です。どっちもしつこいな‥。

僕の演劇部とは、こここ102の部屋内で完結しているのかもしれません‥。続報は、ペンを待て。ドキドキチンチンは、自在に飛ばせるってわけじゃないんだぞ‥!

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