心の表層なんかより、僕の拒絶の意思をそのままの意味で「理解」して欲しいものです。

「恩情で生かして貰っているだけの存在であることを忘れたのか?昔だったら殺されている存在でしかないというのに」との論に対する反論として、「別に”昔だったら殺されてた”の人数は、現代ではかなりの数に及び、全員殺したら世の中が成り立たないレベルでは?」と主張しておきます。

しかし、「死んでほしいと思っている」に関しては奴らのストレートトークであり、間違いなく本音でしょう。実際問題、近隣にホモを派遣して僕の住居から追い出しを掛けられており、拠点を失った僕は今後再就職も難しくなるかもしれません。

とはいえ、ホモの身分自体は昔から別に高かったことは認めざるを得ません。最高権力者がホモだったりチンポ切除者だったり、なんてのは歴史に割と残っている‥。

ここで思い出して欲しいのは、「ホモを加害として用いてきているこの隣人」は実際には完全にホモとして幸せになることを望んでいるのではなく、「シンプルに加害として有用だからホモを用いている」だけであり、その前提は「ホモは不快」なのです。全国の有力者・権力者のホモは怒った方が良いです。ホモの権威を貶める行為です。不敬罪に該当するのでは?ホモもバイも立ち上がるべきです。ホモではない人間にホモを加害として用いてる隣人こそ、ホモにとっての害悪‥。

偉い人へのストレートトークが喜ばれる場合もあれば、そうではなく致命傷になることもある。全く目立たない存在ならストレート上等、天元突破していてもストレート上等。問題は中途半端な時‥。「ちょうど良い変化球」が「ちょうど良いブス」の如く、求められるべき成長を僕も果たしてしまったのか‥?あるいは、「ちょうど良いホモ」とでも勘違いされているのか‥?

その「ちょうど良いホモ」が仮にホモ人気が別に普通にあったらどうするんだ‥?いや、別にないけどね‥。距離感取っていきましょう。まともな大人なら、「拒絶の意思」くらい、ちゃんと把握するぞ‥!

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