個人間で愉しむ通信行為であれば、同意のもとに行いましょうね

「ラッキーさん」呼びしている人についてですが、そもそも誤解が生じており、「この僕と関われるなんて君はなんてラッキーなんだ!」という勝手に名付けた呼称と捉えている一団がいるようなのです。いやいや、そもそも前前前職の退職勧告時の一連の流れのうちに、思考盗聴がかなりの長期に渡り複数人から継続され、近所の人の一人でしかなかったその人に話しかけ返そうとしたときに返されるセキュリティ警報のようなアラーム音「ラッキ~~~」から名付けたものであり、番号を振っているみたいな行為にしかすぎません。極論、部屋番号まで特定できればもはやそれだけで良いのです。その他の情報まで別に知りたいわけでもないし、むしろ避けるための対策も整えやすくなるはず。言葉自体に意味はありません。

そして、隣人の騒音自体は「物理音声」がメインであり、幻聴と呼んでいる長年続いている現象とは明確に別物です。さらに、上階の人に関してはもはや別に知り合いといっても過言ではないのであれば、幻聴と呼ぶのもまた違うでしょう。なので、僕がアルミホイルで対策しようとしている「幻聴」は、この近隣騒音騒動とは別にある一団に対しての対策であると認識して頂けると幸いです。近隣騒音についてのメインの対策はむしろ段ボールの方です。これは普通の買い物とかで入手可能な範囲でちょっとずつ足していこうと考えています。わざわざ新品の段ボールをこのためだけに買うのもなんなんで‥。

さらに言えば、「思考盗聴」が出来る人自体は精神障害者側からすると珍しくもなんともないので、「いちいちそれに言及してくる」イコール「メンタルぶつかりおじさん・おばさん」なのです。「メンタルぶつかり坊ちゃん・お嬢ちゃん」と言い直しても良い。拒絶の意思を示されてなお不同意のコミュニケーションを取ろうとし続けるという点で、それらに大した差はございません。

しかし、例えば路上でいきなり絡んでくる田舎のヤンキーの如く、ぶつかりおじさんから一歩踏み込んで「ただの犯罪者」みたいな言動をしてくるのであれば、僕も一応正当性を認めざるを得ません。正しく悪の犯罪者として攻撃を仕掛けてくる‥。それには一定の理屈が伴っている。もちろん、住居でやれば退去して頂く理由になる場合もあるので、そちらの意味でも僕は全然そうであってくれた方がマシかもしれませんが。

ここで隣人と大きく違うのは、「幻聴側」は、一定の距離感を保っていること。「明確に僕宛てへの発信」とは言及せずに、「近隣への通信をしようと思ったら通り道に障害物の如くお前がいるので仕方なくお前に話しかけている」という体で通信を飛ばしてくる人が一定数いるということ。つまり、「同じ物件におそらく有名人がいる」ということと、「幻聴側」はその上で別に「僕にも用がある」ということが言えると思います。彼ら彼女らの言い訳の一つである、「本当に通信したい相手の経路上にお前がいるので、話しかけてしまっている」を潰すために、アルミホイルシールドを構築していくのも、一つの手段として別に有効ではないか。そういった試みが、今行おうとしていることというわけであって、近隣騒音への対処とは同じようで微妙に違うということですね。僕が攻撃を受ける原因は、もしかしたら同一のその「同物件にいる有名人」なのかもしれませんが‥。

「3歳児をみたら子役と思え」と言われるくらい劇団員に溢れた街中、そこら中が何かの分野での有名人だらけ。「おじさん・おばさん」呼びが侮辱なら、3歳を超えたら等しく「おじさん・おばさん」であるととりあえず決めておきましょうか。「3歳はちょっと感性が若すぎて‥。10代くらいが成熟してて丁度話しも合うよね~」くらいの新型おじさん・おばさんも溢れる世の中になるのかもしれません。3歳でも受験資格がある資格の勉強なんかしているから、若向けのゲームで張り合ってるおっさんとでも思われてるのかも‥。

心にまでアルミホイルを張るな。そんな大声張り上げずともちゃんと届く‥。貴様らこそよく聴け。この僕の、拒絶の言葉を‥!

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