金掛けてまで遠隔不同意で触れ合いたいか‥?

そういえば管理会社の方から「アルミホイルも、段ボールの使用での防音もOKです」と正式に許可頂いたので、実は案外試していなかった「幻聴ってアルミホイルで遮断可能なのか」を、ちょっと時間をかけて自分の賃貸でやってみようかな、と。もしかしたら「本当は普通に効果があるから」冷笑される対象になっているのかもしれないじゃないですか。

もちろん、頭に巻くのはNGとされていますが。むしろ吸収してそこで受ける交換が容易なシールドとして使うべきであって。あんまりやりすぎてスマホの電波が完全遮断されるくらいだと普通に面倒になってきますが‥。ちょっと部屋内の電波が悪くなるくらいだったら、まあ許容範囲内でしょう。

今までなぜ試していなかったのかと言えば、地下3~4階くらいの無線すら届かないコンクリートの厚みを通った設備エリアでさえ、別に幻聴も遠隔接触も問題なく届いていたからです。しかしそれは冷静になって考えたとき、「会社側が共謀していたら」、中継地点を挟んで「別に届く」ようにすれば良いだけ。自分の賃貸がセキュリティー簡易シェルターのごとく、電波攻撃くらいなら防げる状態にできないと、なぜ勝手に思っていたのか‥。「別に防音する分にはOKです」と見てもらったし、なら遠慮なくしてみようと。

健常者ならむしろ「なぜ”健常者様”のボイスが迷惑になるというのだ!歓び咽び泣くのが筋であろう!我が話しかけることで絶頂せぬ豚はおらん!」という考えが主流であり、「ぶつかりおじさん・おばさん」の下げポイントは「ぶつかり」ではなく、「おじさん・おばさん」なのだとする論調が激しいですが、精神障害者側から見たら普通に不快なのは「ぶつかり」の方です。しかしそれは自分に対しても当然適用するので、「別に自分の部屋側から防音はする」を何のことはなく選べる。「関わらないで済む」のならば、自分の方から積極的に壁くらい増していきます。

まあ、「完全遮断」する必要ってなくて。僕に声を届けるのに「ちょっとコストがかかる」ようになるだけで良い。嫌がらせで金が減るどころか稼げすらするのが問題なのであって、むしろ金がかかるように対策をしてしまえば、結構な数がこれだけで脱落していく可能性はある。

ちなみに、他に簡単に無料で僕に声を届ける方法知っていますか?そう、このブログのコメント欄。あるいは問い合わせフォームです。正々堂々、正道から向かってくるのであれば、その度胸だけは一定量の評価は致しますよ‥!

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