資格取得が僕の人間関係において足を引っ張る部分なのは間違いありませんが、仕事上において僕の生命線にもなっているのは、やはり僕が学びを止めるわけにはいかない部分でしょう。やりたいことと、求められることが一致する限り、たとえ自分にとってマイナスな部分があろうともやり遂げなければならない‥。
花粉と共に春の香りも訪れる季節、かつてのデジャヴというか既視感みたいなのは最近感じられていません。僕が「既定路線だな」と判断する一つの理由になっていたものですが、現在の会社に勤務するようになってからそんな既視感は察知することができない‥。代わりに「遠隔」がちゃんと開通したようで、無事遠隔ネットワークの拡張は進んでいる模様です。
なんのために生き、何をして喜ぶかは、「アンアンアン、最近は冷凍回転焼きをまとめて食べたりすることかな」と言うこともできる。指令の根幹は崩さずとも、些事に関しては「少しずつずらして予定を崩す」というテクニックを僕は「ダジャレの極み」と呼び、この威力を上げるべく精進していますが、僕に示される翠の波動は赤だろうと黄色だろうと、何色か示されていなくとも選択は可能なはず。「相手の裏をかく」なんて余計なスキルで、別に正面から向き合い続ける方が人間関係構築としては優れていることもある。
光の三原色か、色の三原色かについて考える必要は特にはないのかもしれません。突き詰めていけば白か黒か……おっと、透明か、という話もあるならやっぱり考えないとダメか‥。まあとにかく、積み上げまくれば、どっちかに偏るでしょう。黒体って、吸収しているのが陽なのか、放っているのが陽なのか‥。「ヒューマノイドには、この下ネタは分かるまい‥」されていたとしても、確かにそれが何色なのかという部分は、もしかしたらビンビン電波飛びまくっているのかもしれない。
僕の受講部は色の勉強ばかりしているわけではないッ‥!皆まで言うな‥。感じろ!”僕の”電磁気力をッ‥!
コメント