Being and being……。それが僕らの”日常”だッ‥!

カラオケで「人間っぽさ」を表現するには?あんまり個人情報盛り込むだけだと「芸能人気取りか?内輪ネタ寒いんですけど」みたいな反論に会う‥。逆だろ‥?本来、個人個人でやっていたようなことを、芸能人が取り入れて身近に感じてもらおうってだけで‥。

「下手な人の特徴を真似つつ要所でしっかり技術を魅せる」がカラオケにおけるテクニックだとしたら、「下手が頑張って歌う」でも似たような効果はあるというのは以前述べた通り。しかしそれはあくまで大勢の中の通行人Bが意外と活躍してる、みたいな良さであって、単独タイトルで出演できるほどの良さではない‥。

まあ良いじゃないですか。ピンで優勝したいんですか?という話なら、別に‥と答える。Being-Beingとは、千点あればいつでも宣言できるリンリンリーチのようなもの‥。「あるある」に収まる器であることは、「生きやすい」ことの証明なんだから、むしろ目指していたところに辿り着けたのだと言っても過言ではない。泣いてなんかないさ‥。

僕らのPro-tech-tionを魅せていくんだ。セキュリティ・ドライブ、リミットブレイクッ‥!ともに生きる‥そして!みんなを守るッ‥!

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