たまに僕がなんかの凄い人なのか何なのかの前提で話しかけてくる人もいるのですが、もう39歳になる転職活動中の普通のおっさんですからね‥。老後逃げ切りというにはまだ期間もあり、20代の若手が学んできたようなことを逆に学び直しとしてやり直す必要があるレベル。無線通信か何かで「複数人で囲んで言い負かしてやろう!」みたいな人が結構押しかけてくるのですが、僕にとって新たな知見の一つでも持ってきてくれるならともかく、それがないなら普通にダジャレの新ネタで十分なんでそっち方面でください‥。
「一つの職」にこだわる生き方でも充分だった時代から、転換期となり得る変化が起きようとしている。それ自体への対抗策が「僕がやっていること」だとは全然思っていないし、安泰だとは欠片も思っていないからこそ計画的に準備を進めていく必要があるんです。隣人にキモボイストレーニングで嫌がらせしてやろう!みたいなお気楽な人達とは置かれている状況が少し違うんですよね‥。
声ひとつとっても、「有名人で無ければ、いくらでも無断学習OK。SNSでの捏造拡散も合法。何者でもない人間に人権などない」される材料の一つとなり得る。もう少し踏み込んで、例えば、自分の名前一つ名乗ることを許されない状況を考えてみてください。自分を示す記号ですよ?なぜ自分が用いてはいけないのですか?無断学習の捏造拡散側の認知度が高くなれば、それが悪い意味で有名となったにしても、逆に悪い意味だからこそ、それを自分が上書きすることすらできない世の中になっていくんです。
「そうはいっても実務の部分ではAI利用はまだ限定的では?世間を見ていなさすぎでは?」との声も頂くのですが、仕事というか業界自体がなくなる可能性には常に備えておかなくてはいけないし、転職の際にSNS調査も基本的にされる世の中な以上、この捏造拡散に対する方針を自分の中で定めていないと、勝手に加害者にさせられることもあるし、真っ当に勤めてきた職さえ追われることにもなり得る。
マクロスFの「お腹で歌うんだよ♪」に言及したのをかなり根に持っている人がいるらしく、それゆえのキモボイトレを執拗に繰り返してくるバイの派遣であったりするようですが、僕自身はマクロスFは詳しくないにしろ普通に好きです。加えて、足元から頭頂部、あるいは鼻腔から頭蓋に響かせるように、とする発声法自体は別に息の調整がしやすくなるとも思うし、肺活量が落ちた今となってはそれを目指すだけでも一苦労だったりもするな‥と感じつつも、この言及に関してしつこく懲罰のごとくストーキングで返してくるのはあまりにも僕を軽んじている。別にある程度言いたいことも分かっている。
嫌がらせ屋が若返りを果たし、知識と技術の継承が為されておらず、それだったら新世代のダジャレと下ネタのヒントをくれるだけで充分っすよ、とも言いたくなる。別に設備管理だけで生涯生きていけると思っているわけではない‥。ダジャレを学ぶことだって、生きるための道となることだってあるのだから‥!

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