幻聴勢の話ですが、たまにそいつらの呼称として用いている「お前ら」に、奴らは「親しみ」を感じてしまっていたようなのです。いやいや、お前らごとき貞子ですらないからな‥?貞子には貞子という定められた特定の名前があるにしろ、お前らの名はどちらに載っていますか‥?僕に用があるのは一方的にお前ら。では名乗るべきなのはどちらか?明白だと思いますけどね。
‥と、こんなことばかり書くから別の「お前ら」である別業界の人間が「偉そうに」してくるわけです。魏延ネタなら身近な知り合いにこそ「ここにおるぞ!」されるのが楽しみポイントなわけで、「お前ら」にされたところで知らん奴が知らんとこで何かやってるというだけ。別に凄いだけの人間ならいくらでも僕の知り合いにもいますけど‥?
将棋・麻雀の話もそうです。どちらかといえばむしろ好きで真面目にやっていた時期があるから、なんかそんな扱いを受けるのもな‥というだけの話で、かといって最近Duolingoに追加されたチェスはあまり嗜んでこなかったので別に楽しく学んでいます。種類が明白な囲碁や名前が普通に書いている将棋とは違って、形で駒を覚えるのはちょっと新鮮です。
パーフェクト・ヒューマンか何かだとでも想定しての動員なのか‥?パーフェクト・ビルメン名乗るのですら会社によっては怒られが発生するぞ‥。まずは僕の年収帯に見合った攻撃に低減してから発言してもらって良いですかね‥。補足がいるとも思えませんが、もちろん低い側だから、という意味ですよ。こんな記載すら必要なら、お高い場所にはいても理解力の方はそれほどなのかもな‥と、僕も少し優し目詳し目のブログに方向転換していかなくてはいけないかもしれません。
「てめぇら」だろうと、「お前ら」だろうと、同じ意味ですよ。知りもしないこっちにぶつかりおじさんしてくる奴らにまとめて番号を振っているに過ぎないのだから。全く、もっと純粋なクソなら役にも立つのに、クソとしての価値すらなさそうな奴ら、それが「お前ら」なのに、そんな表現があるいは親しみさえ感じさせてしまうのかもしれません。世界を思う正義感や義侠心なら、別に誰だって持っている。「お前ら」が攻撃しているのは弱き精神障害者であり、それを倒したところで意味とか無さそうなものを、何か金でも賭けているというのならば別に「台本さえ送ってくれれば」協力すらしますよと申し出ているのに、クソしか投げてこない。ウッキーはウッキーどうしでウッキーしてろよ‥。
立場もなにもかも弱きものに、ペンひとつで反撃されるとかクソださですね。僕の打鍵が止まらない!十字架に恥じ入るか?念仏に恥じ入るか?その前に、僕に認識すらされていない「盲点」のままであることを、多少は「恥・ず・か・し・い」と思って欲しい‥!
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