資格にも再講習等、継続的に知識・技術の向上を図ること、とされているものがあります。しかし、この中でも、「会社から受講料が出るもの」と、「出ないもの」が存在してしまいます。これって、「出ないなら使わないってことだな。良し、受けない」としてしまっても良いのでしょうか‥?
確かに、部下を指導する立場になり、実際の機器の操作はしないとか、作業には当たらなくなるという場合も当然あります。しかし錆びたナイフを使うくらいなら、急場のカッターナイフの方が便利だったりする‥。自己研鑽と言いますが、「過去の自分の存在意義であったもの」くらいは、維持程度の勉強は継続したいですよね。
「小学校からやり直せ!」という悪口もありますが、現実に小学校レベルから復習して基礎固めをしている人ってそんなに多いですか?でも、資格ならそれと同等の効果を持つものもあります。学校に通い直さずとも――集団生活という場は学べないにしても――少なからず、「小学校からやり直した」という効果は見込めるのです。本当にじっくりゆっくり基礎から学び直している人をそんなに馬鹿にする人もいないでしょう。
作業の簡略化も増え、カッターすら使わない場合も増えてきている。「かつては、そうしていた」ということが死語になる域を超えれば、逆に古代文明を解する先住民の如く、「歴史」という武器になることもあるでしょう。同時に、「今はどうしてるのか?今日は、いつもの皆さん!」と積極的なコミュニケーションを図りつつも、礼儀としての踏み込み過ぎてはいけないプライベートエリアにぶつかりおじさんしないように自制せねばなりません。
本来的には雑用でも、固定化した余計な仕事が増え過ぎたのかもしれない‥。もっと臨機応変に!突発事項、エマージェンシー!僕の遠隔コココへのサービスは別に要らないと言っているだろう‥!
コメント
この様なコメント大変失礼致します。日本も当事国となる台湾有事を前に反日メディアによる大衆誘導と、在日勢の本格的な日本侵略が始まっている事にどうか気付いて頂きたいです。
09年民主党政権、新卒内定率50%台、強制的な派遣切りを行い数十万の雇用を失わせ、外交でも同盟国の米国を軽視し、中韓に土下座外交を行うなどし日本の外交的地位を地に落としました。
又先日立民は厚生年金の流用法案(増税)をねじ込んだ現役世代の敵です。
メディアは国民を誤誘導しますが今の低失業率、高就職率(大卒の就職率98%)、企業は過去最高益連発で、株価は最高値近辺と、景気が良くないと三年連続賃上げも出来ません。(物価高は戦争と疫病のせい)
経済外交を再び強くした自公が負け不安定な政局になると景気が悪化し、国力が弱まると喜ぶのは敵国で、自分達に全部返って来ます。
参議院は6年です。現状だと割れた保守票で漁夫の利を得た立民だらけになってしまいます。