かつてのアフィリエイターたちは何をやっているのだろう?そう思っていたら、おススメ欄にて「AIクリエイター」みたいな存在に転身していた何人かを確認‥。そうか、このAIクリエイターってやつも長くは続かないタイプの稼ぎなんだな‥。
例えば小説を書くにしろ、「書くこと自体が楽しい」ってタイプが一定数いると思います。プロはまた違うにしろ、そこに至るまでに「楽しかった時期」ってのが存在したはずでは‥?AIで人間が労働する必要がもし無くなったとき、何をして生きるのか、その候補に挙がるような存在まで「やってもらう」必要ってないと思いますけど‥。ぜひ、セックスもAIにやってもらってください。(もしかして遠隔接触って‥)。
しかしAIはツールだ論と同じく、「どこまでがセックスか」は論がわかれる部分ではある。「どこまでが楽しい共同作業なのか」、「ホモセックスが求めているのは果たして前立腺を弄ってもらいたかっただけなのではないか」、「それならば清潔に透過接触が可能な遠隔で良いのでは」、顧客が本当に求めていたのは何だったのか論と同じく、冷静にもっとよく考えるべき時期に来ているのかもしれません。
地震が起きた時刻や深度・震度が下ネタを表していることがあるのはもはやあるある過ぎて飽きてきた人もいるかもしれませんが、冷静にバランスを取った考えだとしても、やはりどちらかには傾く。逆から見れば、それは反対方向かもしれないし、あるいはピタリと一致している可能性もある。そしてそれが、大きな揺れとなってしまうこともある‥。
もっと僕らは静かに心を通わせることができるはずです。黙れますか‥?心から。パッション飛ばすな。内なる炎は、常に燃やすだけにしておけ‥!

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