ゼンゼロ、氷の限定キャラを取ってこなかったのでイドリーは欲しいものの、葉瞬光が強キャラとして登場してくるなら多少は引けるように余力残しとかないとまずそう‥?一応、エーテル限定キャラもとりあえず引く、みたいにしてきているけど、リュシアもイドリーも引いてたら厳しいか‥。音動機必須かどうか。
シードとオルペウスは結局引かないことにしたのですが‥。いや、電気でアンビーと組むならトリガーで良いし、炎で弱点を補うならイヴリンでも良いし凸が進めば11号でも良い。シードは結構お試しで使ってみて楽しそうな感じでしたが、オルペウスいないと強化特殊が貯まりにくそうなのと、肝心のオルペウス自体がちょっと扱いにコツが要りそうなので引くのをためらってしまった‥。強攻+強攻+支援なら割とバフなくとも普段からやってるのでなおさら‥。
シードのセリフ「次元がわからないよ~」はお気に入りだったのですが、「加減がわからないよ~」に修正されてしまったようです。あ‥合わせることができるんスね!?低次元から高次元に至るまで‥。グレースのただの技術屋→あくまで技術屋も若干のショックを受けたものですが、確かにエンジニア名乗るだけでも結構反発喰らったりするしな‥としみじみしてしまいます。合わせることができたらな……君のチャンネルにパシャリ!と。
ボンプイベントのタワーディフェンスは1面こそ手段も少なく結構きつきつでしたが、それ以降はボンプたちのセリフにもある通り少しずつ楽になっていく感じが「シードによる普段からの指導によるもの」及び「自分たちの訓練の成果」であるとしっかりシードも上げられている点がプロキシのおかげになりがちな話の多い中でシードとの信頼関係なんだな‥と思わざるを得ない部分でしたね。次元が理解できなければ、理解するよりまず訓練‥。真っすぐ行ってぶっ飛ばすの精神は、日々積み重ねる努力においてはやはり有効なのかもしれませんね。
ところでオルペウスを鬼火主体とみるか?オルペウス主体とみるか?で人により見解が異なるようです。オルペウスが鬼火の精神年齢に近づけば、別にそこにあまり意味はなくなるのでは‥?と思いつつも、それはやっぱりオルペウス主体派な考えだからでしょうか。ビックシードという「武器」に頼っている側面があるシードは若干末っ子的扱いを受けていますが、あれそれって「鬼火」依存度がまだ高いオルペウスだって変わらないのでは‥?と思ったりもする。というか、そりゃ誰もかれも完全な状況で過ごせているわけではないのが当然の情勢とはいえ、普段の街中探索ではそんな差別感も危機感も感じ取れないのは、街の人々の表層しかまだ見れていないせいなのでしょうか。
まあ、ビックシード自体は半端なコミュ障なんかよりよほど人情味溢れる生活を送っていたようですが‥。僕も模倣だとしても、心のデシベル値あげあげでいかないと‥。例えば、ナイフに心が移された状態で、それでも生きていたいか。タマの一つは取れるだけ、まだマシなのか‥!?
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