金を出すべき立場で金を出し渋るからおかしな世界になる‥。僕のチンチンぴらぴらでも見たいのか?

なんか最近、中学生時代の同級生のフリをしてコンタクトを取ろうとしてくる人が激増しています。例の如く僕に中学生以前で交流を取り続けている人間など家族くらいのもんなので、例え「貴様の兄の知り合いの~」と言われたところで、「いや、知らんけど」なのです。ちなみに兄のSNSも、父母のSNSも知りません。こちらを調べて欲しくないし、して欲しくない以上こちらも調べたくないからです。あるいは、精神障害者にも関わらず比較的普通に頑張ってきた僕を必要以上に脚色して話すことである種有名となっている場合もあるかもしれませんが、知ったこっちゃありませんので。

同様に、同僚にSNSを仄めかされても僕は「調べない」を選択します。「いや、ちょっと教えたから見てるはずだろ?」と思っているなら、「僕がして欲しくない」ので、「僕もしない」なので。職場の連絡用ですら、「メールにしろよ‥」と常々思っているので。

かといって、僕にもネット検索を多用していた時期はあるのです。精神障害者だと告知されても「はあ‥。それが何か。あ、薬は飲み続ける必要があるんですね‥。」くらいのもんでしたが、実際問題デメリットはそれ自体ではなく、僕の足を引っ張ろうと「調べ続けて来るストーカー達」なのです。僕の障害となりぶつかりおじさん・おばさんしてくる人達そのものが、僕にとっての「障害」なわけです。彼ら・彼女らの治療方法は存在するのか?それについて調べたのは、丁度20代後半くらいでしょうか。しかし残念ながら、「僕の階層では辿りつけないようになっている」ことをわかります。

なぜなら、「僕みたいな人間にひたすら嫌がらせをし続けることで、性欲から来る歪んだ渇望を僕当人の溢れる魅力によって彼ら彼女らが満たしている、という遊びなので、彼ら彼女らは僕に嫌がらせをし続ける権利を欲しがり、僕を欲しがり、同時に僕の全てを否定し陥れたく、それにより作られた精子でできた子供がさらに僕を求め、それゆえに幻聴も代替わりし、続く血族が僕を求め続けるのでしょう。」ということが起きている現実であり、僕の魅力を絶やすことができない限り、これは止まらない、「治らない病気」なのです。僕を欲する奴ら側の感情を僕が止めることはできない‥。僕はセックス0秒でもこういった人間たちを作り続けることができる。真実の愛すら飛び越えて。もはやセックス免許皆伝の域かもしれません。僕に勝てるものはおるか?0秒を超えてみろ――。

上段から物を言うのはさておき、まあ冷静に考えて「貴様より”俺ら”の方が”凄い”ぞ!」してくるだけなら、僕は別に働きに行けばいくらでも会えるんです。珍しくないんです。僕より強い人間と別に普通に働ける立場なので。むしろ僕より弱い人間として表れてくれる方が貴重でレアで「知らなかった、そんな存在‥!」できますけど‥。中学生時代の健常者だった頃の話に戻りますが、そもそも「労働でやっていけるのかどうか」のレベルだった人間ですからね。思い出して欲しいですが‥。

凄さで競いたいだけなら、0秒で証明完了できる。はいはいすごいすごい。あなた方のかちでオールOK。で、引き続き僕に一方的に関わりたいあなた方は僕になんの用事ですか?繰り返しますが、”珍しくない”んですよ、別に僕より凄いというだけなら‥。僕の凄さって何か冷静に考えて欲しい。「別に凄くないのに」お前らのイジメたい欲を常に引き出し続ける、僕自身の”存・在・感”だッ‥!

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