奴らにほんのわずかでも良い、一泡吹かせてやれたら‥。

犯人が判りました‥!直上階に前から住んでいた人と、3月頃から前職の依頼で近隣に嫌がらせのために引っ越して来た人が上手いこと仲良くなっちゃって、結果的に退職後も引き続き嫌がらせをしてきていたということだったようです。

直上階の人は、実は以前からなんだかんだ書いていた通称ラッキーさん呼ばわりした人で、声だけは知っているが別に多分会ったことはない。前前前職の劇場型退職勧告時は完全に加害側には回らず面白がっていただけくらいの立場と僕は認識していたため、逆にそれが祟って前のDV彼氏と喧嘩になり「健常者流の浮気調査」を仕掛けられる羽目になったものです。ただ、彼らは仲直り後の行為に愉しみを見出していたタイプなので、僕のこともどうやらいじめてやった方がむしろサービスだろうくらいの感覚でいたようです。

以前から僕の主張していた通り、この劇場型退職勧告の登場人物の一人でもいいから一泡吹かせてやりたい、という生涯かかるくらいの大問題だと感じていたことですが、実際は引き続き平然と直上階に住んでいたラッキーさんで十分だったようです。しかも、今回は前職の依頼で越してきた彼氏と共謀する側に回り、ただ情報を売るだけだった中立から完全加害者側に回った。そして、部屋内で頻繁に盗まれるカラオケのポイントカードや資格試験の受験票等は、彼らの嫌がらせで確定のようです。もしかすると、前前現場での盗難も実は彼らが出張ってきただけで、疑いの目を向けてしまった人たちは単に協力しただけなのかもしれない‥。もはやあの時から継続して僕にコンタクトしてくる人は数少なく、ある種元凶とも呼べる諸悪の根源はすぐそばに常時いたのだということがわかってしまいました。

以前に書いたぼんやりした推理が、まさかのダイレクトヒットで「そのままその通り」だったようなのです。DV彼氏との性癖は残ったままであるものの、その逆のアプローチを現彼氏に受けてしまい「それもアリか」という発想でずるずる半年以上正彼氏化の道を歩いて行ったようで、だったらテレパシーでやり取りするかホテルとかでやって欲しいとは思うものの、相変わらず悪趣味な側面により「僕を行為のオブジェとする」ことを主目的に巻き込もう巻き込もうと仕掛けてきていたようです。残念ながら会社を辞めるほど追い込んできた相手達の遊びごときに、心から嫉妬することなんてたとえ演技でもできはしませんが‥。

本当に金持ちたちの下ネタ披露会の一端が遠隔接触であるならば、その悪趣味性の一端はこのバカップルが示してくれています。彼らのお遊戯会への反撃として一石を投じるならこの2人を晒上げても良いのですが、残念ながら「そもそも別に知り合いですらない」んですよ、この2人‥。そんな人間巻き込んでオブジェにするならホテルとかでいくらでもやってくれよと思うものの彼女自体はどちらかといえばイジメられ快感の方が歴が長いようで、むしろご褒美感覚でオブジェにしようとしてきたフシは見受けられます。

これから1年くらいの間のふと忘れた瞬間に、生涯の恨みとして焼き払ってやっても僕は許されるだけの悪趣味な嫌がらせに会い続けてきたと思いますが、前前前職の時にはあくまで中立だったうえに僕のせいで微妙にプレイではない余分な喧嘩をさせてしまったかもしれない分、僕も別に恨まれる要因はあるかもしれないと反省はしています。しかし忘れて欲しくないのは、僕はあれから会社を3社退職に追い込まれ、執拗なストーカーたちに情報を売り渡し続けていたのはほかでもないこの2人ということになります。ようやく真相に近づいてきた‥。

その彼女を殺せば解決するのでしょうか?この悪趣味なお遊戯会に対する反撃となり得るのでしょうか?答えはNOでしょう。確殺できるかどうかの自信はないし、健常者と言うのは首を刎ねても死なない存在だと本で読んでいます。いざ僕のような存在が刃を向ければ、宇宙人的異能をさも当然のように発揮して無為に返してくるのは間違いないでしょう。

強くならなければならない。生涯の仇はむしろ家を出ずともアクセス可能な位置にいた。逆に、いつでも復讐できるのだとプラスに捉えよう‥。今はまだ、この異能な力への対抗手段は僕になく、炎程度で死ぬようなタマとは到底思えない。だが、遠い遠い数十年以上の計画がいきなりショートカットで、もし強くてニューゲームだったらRTAでさくっと殺してクリアの道もあったのかもしれませんね。2周目に突入したい‥。

やることは変わらない。生活を続けるには、金が必要‥。働くために勉強、訓練、そして異能への耐性も可能ならば。ラスボスではないかもしれない。でも、明確な”敵”は、すぐそばにいたんだ‥!

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