今回の攻撃は幻聴系ではなく、物理で近隣に引っ越してきて無線や物理音声で加害してくるタイプ‥。ならば、防音・遮音・音のカーテンによる迎撃である程度なんとかなるということ。こっちからすれば遠隔接触まで受けた後なので、今更単なるストーキングの延長レベルの攻撃は防御・反撃できないと次回以降に傷になる舐められとなる‥。
テレビがどの程度の範囲で音漏れする・しないのラインは結構前からすでに何度か試している。あとは、テレビを最終防衛ラインとして調整を容易な状態で消音にして置き、別途常時簡単に接続替えできる状態にしておくスピーカーを複数、接続可能な機器も複数、充電状況も簡単にできるように整え、可能ならば常時給電可能にし、段ボール等での簡易的な遮音対策も一応は実施、必要に応じて電子機器ではないタイプの耳栓も用意。ここまですれば、所詮幻聴にすら至ってこないレベルの嫌がらせは、逆にこちらが時間が取れる分、勝機は十分にある。
幻聴系まで踏み込んできたらきたで別にどうでも良いんですけどね。相手からしたら「それ系を使わずに徹底的に嫌がらせする」が目的のはずなので。万が一僕が実は健常者で、「それにより発症しました!」と言えないようにはしている。僕からすれば逆に20年以上の病歴なので、「その程度だったら逆に対処も楽なんだけど‥」となる。なぜなら、僕は会社を辞めてでも反撃に徹するという選択肢を別になんのことはなく平然と取る存在なので‥。
ちょっと無線機器と音響に詳しい程度の近隣に引っ越してまで嫌がらせしてくるタイプの近接専門加害者なら、別にどうということはない。もっと遠距離から遠隔で接触可能な存在とも、何年もやり取りしてきた後では、かなり舐められたな‥という感想。時間操作の概念も見せずに、嫌がらせ屋としてはかなりの格落ち‥。圧勝しちゃっていいですか? \良いです!/
ホモごときが人を舐めるのも大概にしとけよ‥。僕の爪の垢でも舐めるならその程度の接触は許してやりはしないが不快に感じ恨む程度で済ますが、まずはうちの便器の少し先の下水にこもってその成分から多少の栄養で成長を遂げてから僕に挑んできて欲しいですね。殺す価値もねぇよ‥。
まあ、着々と即座に鈍器で殺できるように、己の鈍器も準備しておかねば‥。金玉は鍛えられないって?竿だけでもやってやるさ‥!
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