「嫌よ嫌よも好きのうち」理論、本当に普通に生きているだけの人には迷惑でしかないので辞めてくれませんか?せっかく日本も女性総理誕生が間近ということですし、もう女装男子だのホモだのの”多様性”の推進を図るような動きはもう無用でしょう。失礼ながら、過剰なぐらい市民権を得てしまい「不同意ホモアタック」が激増してしまっているのが現状では‥?
女性が好き、異性愛者であることを主張しても「ホモは嘘つき」理論により強制的にホモにされる。落ち着いた色合いで普通に男性的な服装を心掛けても男装女子風女装男子というジャンルの存在によって強制的にホモにされる。もう何をどうすれば異性愛者だという当確が貰えるのですか‥?既婚者もバイが多いことにより、そんなものが異性愛のカードとなり得ることも現代ではあり得ません。
百歩譲って不同意の同性に言い寄るのであれば男性器は切除できるでしょう?女性との性交は望まないからホモなんですよね?バイでしかない存在に救済とか人権とか一切不要で、犯罪者として規制しても良いくらいだと思っています。
同意されようもないようなレズアタックに比べて、同意されようもないようなホモアタックが世の中に溢れているのが実情でしょう。悲しいことに、女性からしたらエンタメの一つのようなものでしかないのかもしれませんが‥。
知的障害者の方に「黙れ」と言ったら「黙ることができた」というのがバズっていました。ではホモは?黙れないのですか?アピールを続けるのですか?不同意の男性に?ならば男性器を切除して”覚悟”を示して欲しいものです。その上で溢れる愛なのであれば、「真実の愛(偽)」と形の上だけでは呼ぶのも、悪くはないのかもしれませんね‥!
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