興味あるのは、学び成分の方なんで‥。

もう、僕にダジャレや下ネタ面で新たな発見は起こりにくくなってきているのでは‥?それもそのはず、本来行動範囲の限られる僕は何事もなくロクに冗談ひとつ言わない人間として死んで行ってもおかしくなかったと思いますが、謎の遠隔不可視で触感を付与するという真に謎な技術を体感してしまった。しかし、あれから5年、もう目新しさはない。僕から起こせるわけでもないし、原理を解明したわけでもなく、また防御方法を発明したわけでもないのですが‥。

一度ダジャレに気付いた時、連鎖的に一定のラインまでは雪崩式に気付くようになるため、本来集団ストーカーや物理の嫌がらせ屋派遣時に精神が狂ってもおかしくなかったところ、僕はこの「ダジャレと下ネタ」でこそ、最大の混乱を起こしてしまった。集団ストーカー自体は別に他社でも経験済みだったからですね。それ自体に驚きはなかったです。そして、とどめの反転で何か具体的な仕事で圧倒しようとしてきた瞬間こそ、「別に普通」だったので、根気よく技術に取り組むという方法でも突破口はあると確信するに至った。つまり、弱点が「言語系と性欲系」だったのでは。なら傾向と対策を練れば良いだけ‥。

コミュニケーションの根本とは何か。それは交通に非常に近い。ぶつかりおじさんを頻繁に例に挙げているのは「それの縮図」だからです。何の用事よりも「僕」への加害を狙う層がいる中、僕は用事のある場所に向かって進んでいくだけ。行動範囲が狭いがゆえに、「何の用事もない状態」で街をぶらぶらしているというケースがほぼ存在しないんですよね。だから、彼ら彼女らからすれば交通であろうと姦通であろうと、常にマウンティングパウンティング合戦であり、「オレらの煽情線に入り込んでくるんじゃねぇ!」してきているのかもしれません。別にスムーズな交通を心掛ける、すなわち避けるを徹底してはいるはずなのですが‥。ちなみにここは僕のブログ。OK?

もう自虐の如く、「ダジャレ、下ネタの強化」なんて言うのは辞めよう。勉強していけば良い。自分磨きしていけば良い。肉体言語、「フィジカル」の数が少ないのも、僕がそれを潜在的に苦手としているからに他ならない‥。

健全な精神は健全な肉体に宿る。僕は、人一倍精神とは何かを考えているつもり。ならば、それを実証していけるだけの、カラダもダカラも身に着けていかねば‥。たった一つ気付くだけで、雪崩式に学びが来ることもある。それは別に今まで何もしてこなかったからじゃない。今まで”触れてきた”すべてが、僕に叡智を授けてくれていたんだッ‥!

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