ぶつかりおじさん・おばさんを躱すゲームは、横断歩道の白い部分踏みゲームみたいな片手間です。

どうやら「幻聴」組の理解では、「僕が彼ら・彼女らに話しかけている」と勝手に認識しているようなのです。僕からしたら「そういう層全体に当てはまる一般論を”自分の発信の場で”述べているに過ぎない」のですが‥。”僕の発信の場”であるブログを見に来ているのは彼ら・彼女ら側であって、それは彼ら・彼女ら側が僕に一方的に興味関心を抱いたぶつかりおじさん・おばさんの行動原理と何一つ変わらない。そして変わらず僕はそれらと関わりたくないし、回避行動を徹底します。

確かに語り掛けるように文章を書く僕があまりよくないのかもしれません。ですが、僕が知りもしない連中が「お前より凄い!」「世界の広さを教えてやる!」してきたとしても、あるいは「こんな苦労をした”知り合い”がいる!」「こんな凄い”知り合い”がいる!」してきても、”僕の知り合い”ではないし、自分の身分で被害者素振りすらできない人間は御貴振るしかできないんだろうな‥と思わざるを得ません。

本当に偉い偉いな立場なら、正式な会社を通して僕にメッセージの一つくらい送れませんか?もちろん、その上で僕は「貴様らごとき知らんので関わりたくない」するとは思いますが‥。エロいエロいな立場だとしてもですよ。僕からアクセスするだけの身分であれませんか‥?結局、”あなた方から一方的に”、”僕に”コンタクトしようとしている時点で所詮”幻聴”止まりなんですよ、あなた方は。知らん奴らが凄かろうと凄くなかろうと知ったこっちゃない。

あるいは、自宅での一挙一動すら監視できる”たかいたか~い”な立場に成りあがったので、「どうだ!あのときの遥か高みだったお前を超えたぜ!」してきている可能性もありますが、「はあ‥。その手段使ってくる奴らなんて20年以上前からずっといますけど、今更‥?で、どちら様ですか?」なんですよ。僕の知り合いがその手段を使ってくるのならば別の反応も返せるんですが、知らん奴らへは「僕の発信の場”ブログ”で”そういう奴らへの一般論”」で返してあげるくらいしか言いたいことも特にない。”そんな手法で僕にコンタクトを取ってくる奴ら”自体は、全く持って僕は凄いとも思っていないわけです。なぜなら再度書きますが、”僕に一方的に興味関心を持ち続けている”というぶつかりおじさん・おばさんの原理と何一つ変わらないからです。

僕に興味関心を持っていることが明らかなお前らが次に繰り出す言語など、卑怯な手段で調べずとも言い当ててしまうことは別にあります。よくいる奴らでしかないので。今日のぶつかりおじさん・おばさんはコモンかな?アンコモンかな?やべー、スーパーレアの可能性もあるかも!淫語GOGO!僕の陰語なら、カラオケにでも聞きに来たら良いかもよ!

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