大体直近1年近くの行動計画を立てました。不確定事項が概ね見えてきて、若干損する側もあったものの想定の範囲内。あとは粛々とこの予定をこなすだけで良い‥。
僕の妨害をしてきている層は大きく分けると３種類。第一は「幻聴」や「集団ストーカー」を駆使する古き良き”病原”ですが、２０年以上僕を追尾する彼ら彼女らはもう代替わりしてしまい、せっかく幻聴でメッセージを送れても内容自体の技術や知識で一つも上回ってこず、単にうるさい野次程度のことしか言ってこなくなってしまった。こうなるともう僕も粛々と定型通りの反論を繰り返すだけ‥。もうブログに全部書くようにするから引き継いどいてよと言いたくもなる。
第二は5年前くらいから突如として参戦し始めてきた”遠隔接触”まで駆使するタイプ。割合的には女性が多いので、僕はこの人たちのことは全然好きなのですが‥。しかしこの人たちの存在が第一集団と第三集団の攻撃性を引き出している理由になっている部分が大きく、それならばこの方々も含めて回避しないと理屈が通らない。そして、”僕側から”使用可能なものではないことは改めて主張しておきます。
第三は直前で勤務していた会社や現場の関係者が送ってきている物理的な嫌がらせ屋。「幻聴」の域にすら到達しない「近隣から気持ち悪いボイスを放ち続ける」という手法はお粗末ではあるものの確実に僕の妨害ができるという点では確かに効率は良い。大集団を事前に動かす必要もなく、近所に数人常駐させておけば良いだけですからね。ただ、明確に犯罪であるとしてカウンターできる可能性があるのもこいつらではないかと思っています。この集団の首謀者はホモコンテンツを好み、僕が普通に嫌がっているのを嫌よ嫌よも好きのうちと捉え続けることで自分の欲望を満たしているものと思われますが、僕もあまりに男ばかりが寄ってくるので僕も男を受け入れられるように性格を変えた方が良いのか？と思い悩んだ時期もあります。しかし、やはり無理でした。小汚すぎるんです。存在が。汚いのじゃ抜けない‥。無理なもんは無理。徐々に慣らそうがそれは変えられません。指示役とみられる女性自身が来るのであれば全然全く問題ありませんが‥。
そして共通して言えることは、僕に例え番号だとしても識別されてから言ってくれよ、と言うことに関してはもうブログにすでに書いてあることの中から拾ってください。先に全部読んでもろて‥。このブログに書いていないことであなた方の手法で僕から引き出せることなどございません。金でもくれるなら話しても良いが‥。大事な事なので何度でも読んで欲しい大切なことを今から書きます。”黙れ”、”失せろ”。死ねとまでは言いません。3集団とも、これだけ理解してくれれば十分なので‥！
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