今回の退職に当たり致命的に嫌だった要素、「近隣への嫌がらせ屋派遣」に関して、結局首謀者はいくらくらいかけたのか試算してみるとします。
まず家賃光熱費は半年分はかかっている。厳密には転勤前の現場応援に向かった時期から即嫌がらせは始まったので、+少々といった所か。
毎日僕がいる時間を見計らって準備しただけだとしても、一日平均7.5時間くらいは費やしていたことになる。交代要員がいたにしても、同じく一日7.5時間稼働の時給計算で良さそうです。闇バイト級だとして、仮に1000~1500円/h程度だとしましょうか。
そうすると、この一見地味で小規模な嫌がらせだけで計200万円くらい掛けられていることになります。年収1000万超の責任者が自身の職を守るための必要経費として指示し、何割かは会社に申請することでバックされるとかなら僕が思うより奴らは割高だと感じていない可能性はありますが、それでも「僕に直接くれれば即辞めたし、貴重な30代をより効果的に活かせたのに‥」とどうしても思ってしまう。
そう考えると、「僕に専属で付いている遠隔接触の面々」がなぜなんの理由で‥?という部分の疑問も解けて来る。それだけ金が動いているとなれば、僕に常時張り付いていれば次の嫌がらせ依頼者が現れてくるというわけです。正直、今回の依頼者は実質1名の依頼のみ、僕が最も嫌がるホモの活用で最小限最低ラインのみの発注で若干損失すら出ているかもしれない。前前職の退職勧告が規模的には前前前前職クラスで、僕がすでにメンタルを病んでいなかったら新たに病みそうなくらいの規模だったため、そのくらいの時期から張り付いている人もいるようですが‥。もういい。戻れ‥。
僕の真の目的は、こんな仕事の妨害ばかりする無駄極まりない嫌がらせこそ、痛烈に皮肉ってやりたいと思っているので。そのためなら、僕一人の人生くらい、台無しになったとしても構わない‥。僕の人生を賭して!「対単体高精度遠隔物理接触」及び集団ストーカー集団の傾向と対策を練り上げていく‥!
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