嫌がらせが止みません。思うに、僕がこの一連の嫌がらせの誰か一人にでも一泡吹かせたいと願うように、彼ら彼女らもまた、僕の元職歴や資格所持者の誰か一人でも良いからこき下ろしたいという歪んだ承認欲求からくる本能を実行しているに過ぎないのかもしれません。その職歴や資格でたとえ真っ当な仕事を行い続けてきたとしても彼ら彼女らからしたら「その一員だったものを倒した」するだけで箔が付きますからね。
その浮気調査をされる原因となった元近隣女性ですが、確かに女性としては特徴的な声ですが、男性ボイスというわけではありません。しかし彼女からすれば男性みたいと指摘されることが多いため、似たような声質のホモを呼んできて、常時嫌がらせさせるために場所を貸しているのでしょう。元々隠れ家感覚だったようですし、現在はたまにしか声を聞かず、遠隔での指示と接触に徹している模様です。歌が下手とは述べましたが特徴的という意味では褒めており、代わりのつもりで嫌がらせを続けているホモに関しては男性としてはありきたりで特に特徴のない不快なデュフボイスです。性別が違うだけでこんなにも印象が違うんだな‥いや、厳密に言えば明確に男だとわかるくらいの不快成分こそが「全くの別物」と呼べる何かを構成しているのでしょうけど。
試験日前に嫌がらせを止めないにしても、まだたかが一次試験なのですが‥。二次になってからするレベルのホモ２４時間稼働は、ちょっと節約してはどうだろうか？とは思いますが、彼ら彼女らからしたら前述のとおり「職歴・資格関連の誰でも良いから一人こき下ろしたい」が目的のはずであり、彼女側は金持ちの嬢ちゃん、いくらでもホモを稼働できるようです。ホモを使って建国でもしてれば良いのに‥。女王にでもなっとけよ‥。
愚痴を言っても始まらない。計算問題を解くほどの集中力が維持できなければ、語学の暗記や文法理解に時間を割けば良い。何も、僕の勉強は計算問題だけじゃない‥。ひとつの試験や職歴にとらわれている貴様らの負けだ。僕が僕である限り、未来へ向かっての経験値は僕の方が爆速で積んでいる‥！
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