「Aクラスのねーちゃんたちである私たちを覚えていないだと‥!?」みたいな話を頂きました。どこの何者かはともかく、僕が覚えていないからといって別に批判的に下げようとしているわけではないことをご理解頂きたいのです。
優れた人は多くの人が持つ要素を自身で兼ね備えた、いわゆる「平均的な人」であることが多いようです。つまり、「街で会っていても分からない」くらいが、むしろ優れている。別に僕の素直な気持ちです。「会ったとしても、わからないだろう」。自分から名乗られでもしない限り(もちろん、名前も覚えていないせいでこんなことが起きている可能性はあるが)。
まあつまり健常なんですよ。健康?と言い換えた方が良いのか。精神障害者たる僕が一方的に覚えられるのは僕が優れているわけではなく、単に「覚えられやすい」だけなので、負けに感じる必要は一切ないです。たまになぜか「あの時のうらみ~!」を急にしてくる人がいるのですが、僕からしたら「え‥?逆に僕側が恨みを持ってなきゃおかしくない‥?もう関わらなくて済むから覚えてないけど‥」というケースも案外多い。
まあ、確かに僕が知らない所でAクラスのねーちゃんがBクラスの男をそそのかして僕みたいな存在への加害を誘導する、というのはかつては割とあるあるだったので、「その時の恨み」として来る人も一定数いるのかもしれません。しかし僕自身は何度も書いている通り、今受けている恩恵はせいぜい「遠隔接触」くらいのもの。恨みを持たれるような筋合いは全く持ってないんですよね。
ここで語句の解説を挟みます。
幻聴:知らない奴から届く音声による嫌がらせ。まれに淫語であることは確かにあるが、基本的にメリットは皆無。コメント欄か問い合わせフォームからお願いしたいところ。
テレパシー:知っている人から届く謎の手段による幻聴。稀に動画テレパシーあり。メールか電話の方でお願いします。
ホモの嫌がらせ:通信傍受、通信妨害、近隣からの無線機器割込み、近隣からの物理的発声、住居侵入及び盗み等、「手段が明確なタイプの嫌がらせ」
遠隔接触:不可視。障害物無視でおそらくそれなりの遠距離から届く。体内の割と内側の方からソフトタッチも可能。「幻聴」との併用も可能だが、必ずしも幻聴主が接触してきているとは断言できないのが難点。
ひとまず、「奴が落ち目なので追い打ちをかけてやろうw」くらいの気持ちで見に来ている人達なら、どちらかといえば半年前くらいの僕の方がよっぽど落ち目です。想い出の物件の一つだから来ているだけなのに、嫌がらせも受け、ホモも新たに派遣されてしまい、かなり苦しんでいた時期です。しかも安月給‥。今はもう割と運ゲーな時もある電験1種の計算問題科目は先にクリアできたし、とりあえず一安心。考えられる理想的な展開で今のところは進んでいます。申し訳ないですが、半年前よりもよっぽど状況は改善しているんですよ。嫌味の一つでも言いに来るなら、少し遅かったですね。
知られていないことは恥ではない。何者でもないこと。そして、何物でもない僕になんらかの用事を持ち続ける人が、それなりに存在していること。それこそが、別に僕が生きていて良い理由の一つなのかもしれませんね。感情を動かす‥。そんなつもりさえない僕が、むしろ”それ”が得意ということだから‥!
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