広陵の件について何か感想を書く必要があるかどうか‥。どうせこの間の早実?のロン毛優勝みたいな感じで、「ホモでも金!」するんだろうと思います。ストーリー仕立てのホモでないと供給過多で求められもしない時代になったのでしょう。知りませんが‥。
それより甲子園の勝敗でギャンブルを一切したことがない人だけが石を投げるべきでしょう。「賭け麻雀って表現、チンコ入れセックスみたいだな」とのバズりが以前にありましたが、八百長がないスポーツなど人間がやるエンターテイメントではない‥との思想もありつつ、それはしっかり実力で勝てるだけのベースがあっての話。飲む、打つ、買う、3拍子揃ってこそエンタメでしょうし、性の二刀流も正しく「需要に応える」優等生的育成法と呼べるでしょう。まさしく正しいスポーツとしての在り方‥それが本当に正しいかどうかはともかく。
真面目にホモを頑張ってるんじゃないんですか?行きつく先は、自分が権力者のチンポをしゃぶる立場になるかもしれないわけで、しゃぶられる側の気持ちを学んでおくのもおそらく伝統的な必修科目なのでしょう。大人の決めたストーリーに従っているだけの、定型的な健常者的、それこそ健全にホモがホモとして勝つ、というお話であれば妥当だし文句も出ないと思います。「クソッ、ホモごときに‥!」する熱血少年たちの悔しがる姿にももちろん需要はあるのでしょうし。
次は赤い髪にでも染めましょう。「赤紙が来ても金!」しましょう、来年度は。いけない、もう来年度の構想が気になっていた‥。鬼を笑うな。今この瞬間のホモたちの生く末を見守りましょう‥!
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