返答想定(2)

昨日書いた「同じことをやり続けることが苦手」みたいな話をされたときの模範解答としては、「えーそうなんですか?僕はおんなじことしかできないから、繰り返しの方が気が楽ですね~」として繰り返しはむしろ低レベルだと下げつつ、「できて当たり前のことすらできないのか?」と相手もしっかり下げておく。

これで相手がもし本当に苦手意識を持っているだけなら、無難に収まる。相手が攻撃の意思を持って言って来ていたのなら、「一会社員に収まっている時点で、あなたのできる多種多様なことって程度が知れている」というニュアンスも察してくれるでしょう。相手の悪意が確信できていれば、「雑用係でもやれば?毎日いろいろなことができるよ」とでも言ってやれば良し。

苦手と嫌いってイコールではないし、別に悪意なく言うパターンもあるんですよね。例えば同じ資格試験でも、実技系の試験と筆記系の試験では、傾向が異なる。筆記系が得意な人は実技系が苦手な傾向があるし、実技系がずば抜けていても筆記で詰まる人も結構いる。筆記=かしこみたいな印象があるから、「実技が苦手で‥」と言うとおちょくってんのか、と思われることもある。でも割とあるあるなことで、本当に実技が下手くそな人間がかなりいる。

もちろん、眼鏡クイッしながら「私、実技があまり得意でなくてね‥。」とか言う人は別に苦手でもなんでもなく、筆記がずば抜けて得意であることをアピールしつつ実技を軽視していますという主張をしたいというパターンであることも事実。この辺はその人の他の言動とか、その時の表情とかトーンで判断するしかないんでしょうね。「あなたを小馬鹿にする意図で言っていますよ」なんて、誰も明言しませんからね。

なにより大切なこと‥それは「おまけする心」。相手の勝利条件はなにか。欲しい言葉は何か。負けるべきところでは負け、自分の譲れない部分ではしっかり勝ちを刻んでいく。それが会話に求められる基本ってことなんでしょうかね。負けながら勝つ‥すなわち回転‥reボリューションですねぇ‥!

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