法螺吹き

嘘にならないようにしつつも、ある程度おおげさな表現を使うことも必要なんでしょうね。現実的な範囲内で、ギリギリあり得るのでは‥!?と想像できる範囲内の法螺。

例えば、「離職期間中、働いたと思って毎日16時間勉強を継続しました‥!」と言ったとして、実際にやると続かないし結構苦痛。先が見えないし必須でもないのにそんなに自らに苦行を課すか‥?と疑われるのがオチだし、そもそもそれなら転職活動頑張れよ、という話。

「7~12時間程度の勉強を継続してきました‥!」なら、健康的・文化的生活の範囲内で実現可能だし、「あれ、今日は7時間に足りてないかも‥?」と思ったら追加で勉強しときたい気持ちになってくる。たまに「16時間ッ‥!今日は鬼頑張った‥!」という日は悦びを感じることができる。

ちょっと努力しないと届かない程度のラインに目標を設定したうえで、宣言してしまうのが結構効果的なんですよね。元々自分は学生時代は有言実行型でしたが、あくまで常に手加減してポイントで本気出す、みたいなスタイルでした。しかし、社会に出て手加減され続ける立場になり、むしろ実行可能かどうかのスレスレくらいを突く方が愉しめるという気付きを得ました。

「真実は少し触れる程度で」という新鮮な表現を最近目にしました。まさしくその通り‥。焦らしテクニックにしても、ずらしテクニックにしても、煽りテクニックにしても、たまに偶然突いてしまったくらいが丁度良いか。

あなたの真実を突きたい。そんな人生でした。

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