1社ずつ受けていくスタイルでしたが、あまりにも決まらない‥。2社は当然、3社くらい当たり前というのが常識みたいだし、もう少し工夫した方が良いのだろうか‥。
熱意を示すには企業研究等にかけた時間の総量だったりするし、面接対策もガチガチにやっているわけではない現状ではむしろ複数社向きの人間かもしれない。かといって、失業認定の求職活動満たすだけならそんなに要らないので無理することもなかったり。
大体熱意ってなんだ。転職複数やっている時点で、その会社は選んでこなかったわけですし。愛の一次試験でもあるのか‥?小学校では学ばなかったですね‥。
となると、やっぱり現状より上の条件を狙うような感じで提示していくしかない。よりよい環境を求めて、という流れで、今までの経験・学びの総決算で応募してきました!みたいな感じ。
腐ってしまったのか。過酷な激流と爆撃に揉まれるでもなく、単純な時間経過のみで風化してしまったのか。いえいえ、これは熟成期間でした。旨味の増した人生、まだまだこれから‥!