「勘違いもできないような奴に‥。」と言われたことがありますが、勘違いしないように必死に気を付けたうえで勘違いさせられた経験は一度や二度ではないので、単純にその人の実力不足(偉そう)。間合いの感覚すら狂ってしまうほどの失敗は極力もうしたくありませんが‥。
例えば、人をおだてて調子に乗ったように見せかけようとする上司もいますが、いくら躱そうとしても否定しにくい褒めを繰り出してくる手練れもいます。褒めつつ相手の立場をしっかり下げる2重含有テクニック‥。結局、ダジャレもこれがどの程度通用するか確かめる応用テクニックということなんですね。冗談も勉強しておくべきだった‥。
僕は本来カウンター好きなんです(受け身ともいう)。だからこそ、相手のカウンターが見えているのに乗ってやろうという気にはならない‥。
反省だけなら猿でもできる。しかし、形だけに見えたとしても、僕は反省します。未来に向けて、地道な努力は継続していきますよ‥!