昨日の歌詞から未修得の感覚に親しみを感じるように心掛けている、という旨の記述、思ったより批判的な反応が若干来たので補足。よく話す人が話の中から修得していくのと、基本的には大差ないのでは‥?
それに加えて本や実践などの時間をかけて考えたうえで学んでいく行為があって、初めて成立するわけで。実用的ではないかもしれないけど、実践を繰り返すことを少し兼ねていて、別にそういう楽しみ方もある程度に考えていただければ‥。
言い回しが少し変わっただけの同じような意味の言葉でも、受け付けるものと受け付けないものがあったり。一人じゃない的な表現でも、大好きでよく聴いて・歌っているものもあって、昨日と矛盾してしまいなんか言い訳をしたい気分。受け売りの感情かよ!みたいな言い分はもっともですが、体験数の少なさを繰り返しで補っていると思っていただければ‥。
拒絶ポイントみたいな強い言葉を使いましたが、やっぱり気になりポイントというのは良かれ悪かれ、感情が動く。ちょっと違和感があるくらいが、丁度良いのかもしれませんね。ともあれ、自然にひっそりと生きていけるのが理想ではありますが‥!