昨日、「良い死に方はしないで欲しいですね」とか書きましたが、本当はそういう卑怯で卑劣な手段を容赦なく使える人は揺るぎない立場にいるし、幸せを飽きるほど浴びた後に適当にバイにでも走った後、それすらも飽きた後はタイムスリップでもしながら旅行気分に浸っていくことでしょう。
2年位前に書いた「偉そうに」といわれることと「ずらしテクニック」が不快という内容、今回実際にかなり多用されたため、逆に鍛えられて耐性がついてしまいました。今思えばわざわざ自分から弱点をさらす僕の正直性を信じてくれていたということでもあるので、いじめとしては大丈夫なのかな‥と思ったりもします。
今後は、感情と主観のみで使用できる汎用性のある悪口、「キモい」や「だせぇ」などを使用することを推奨します。「気色悪い」はエロスを感じている内容になるのでオススメはしません。ただ、本当に不快なときって気色悪いを使いがちではあるのですが‥。
自ら弱点を晒すことで、その弱点すらも乗り越えていく。今日もまた、強くなってしまった‥。自分自身の膨張が止まらないので、誰かわからせて欲しいですね‥!