どこに行っても旅人さん

自分の主に育った町は親の地元ではなかったので、どちらかといえば元々余所者扱いでした。方言がちょっと混ざってうまく使いこなせなかったですし。

そうはいってもどこででも馴染む人もいるので、結局は自分の性格なんでしょうけど。結果的に、転職も次が決まれば5社目、どこにいっても、いつまでも余所者。外の人。エイリアン。お客さん。旅人さん。

自分の内面を、内から感じてくれる人など存在しないと、なんだかしみついてきますね。一番心地よい距離感が、近づかないことになりつつある。

距離を取りがちですが、不審者ではありませんのでよろしくお願いします。単純に、ぶつからないように、争わないように心掛けているだけです。

誰かが「通行人に個を認識するな」と言っていましたが、まさしくその通りだと思います。現実的には都会でも多くの人が知り合いかよく見かける人で、異物が紛れ込めば割と目立つのですが‥。

透明になりたい。風景に溶け込みたい。風になりたい。ちょっと時空移動して小学生に戻って良いでしょうか‥。

でも、生きてるってことは熱量が残っているということ。暮らしていく程度のエネルギーは十分にある。風になりたいとかふわふわしてる場合でなく、今の現実に地に足付けて定住していきたいですね‥!

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