上品とは、嘘を吐くことではない。「伝える心」、相互理解を試みる精神にこそ存在している。

仕事以外で必要以上に人と関わることは自粛しています。単純に疲れるからというのもありますが、迷惑を掛けたくないというのも本音の一部ではあります。ここが本心ではないと指摘してくる健常者とは、脳の構造が根本から違う別生物です。理解しなくて良いので、そういうものだと暗記しておいてください。いずれ、カムするときが来れば分かるかもしれません。

椅子は食べ物ではありません。餌には成り得ないのです。本当に必要なのは、働くために出歩かなくて済むような完全なるテレワーク‥ではなく、ベーシックインカムなのかもしれません。稼ぎたいって人は、名誉を得たいって人は、注目を集めたいって人は、それでも働く。その人たちだけ集めて戦う姿を眺めて生活していきたい。もちろん、こちらへの送信は受け付けません。受信オンリー。双方向性など必要ない、それで生活が成り立つのなら‥。

精神障害者はなんなら送信オンリーだからひたすら疲れる。だからこそ、必要以上に受動的であろうとしてしまうのかもしれません。負の英才教育‥。いや、効率よく人とコミュニケーションを取り、金を上手く稼ぐという意味では悪の心こそ最高効率ですので、むしろ善の心の英才教育を受けてしまったのかもしれません。ごめんなさい、育ちが良かったのは僕の方でした‥。単に生まれと金と家系だけで育ちの良さは決まらないか‥(煽りです、説明が必要でしょう)。

相手の悪のレベルに合わせて、より下劣な言葉で伝える必要がある。そうでなければ届かないようです‥。宅建ごときで、「悪の心を持つ人の手法や手段が分かった気がします」とかほざいたのは間違いでした。どうあがいても到達できない、絶対に獲得できない悪の領域がこの世の中にはリアルに存在する‥。すなわち、コミュニケーションの才能と言い換えても良い。「全ての人の悪の心を理解し、実践できる」といっても過言ではないのだから。

やっぱり僕は僕らしく、正直に生きられる術を磨くのが一番。まだまだ、伸びていける。方向性は間違っていなかったことは確認できた。足りなかったのは、今更ですが圧倒的な努力量の方でしたね。この戦いでファイナルしている場合ではない‥。次のステージに向けて、きっちり余力は残して生きますよ‥!

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