「試されるということは、嫌がらせと捉えるべきではないよ」とアドバイスされたことがあります。いや、圧倒的情報優位・立場的優位の状況から一方的に罠を仕掛ける行為が、嫌がらせ以外のなんであると‥?試練を乗り越えればお給料でも上がるのでしょうか。洞窟を掘り進んだ先は単なる行き止まりではないのでしょうか。押してダメなら引いてみな理論でも発生している‥?
しかし僕も転職4回目。試されパターンはある程度把握してきている上、今回は過去に一度経験した職種‥。実は初見ではないのだよ‥。知識と大剣は引き継げる‥いや、僕の男根はまだ2種止まりでした。図に乗るな、精進せねば‥。
冷静に状況を分析すれば、本日は淡白感を引き出されようとしていることは明白。2年連続でそうでしたし、遠隔接触開始時付近の思い出とも言えるnot デジャブを聴けば、「これは意図的である」と予測は付く。感謝し、喜びを示すところで警戒感MAXで申し訳ないですが。やっぱり警戒感の限界をほんの少し超える感じは、恐怖と快感の往復運動でギリギリchopperですね。G扱いして本当に申し訳ございませんでした。いや、見えない未知の恐怖と言えば今までのありきたりのはずの生物の凶暴化、立場逆転のわからせが定番でしょう‥。
安心を‥安全を‥安定を求めるからこそ、このずらしテクニックがもどかしく感じる。不安定‥揺らぎ‥そんな中でしっかりと繋がっていく「計算された」感。己起因でないことすらも予測し――あるいはもっと未来に存在しているのか。‥というより、伏線をとんでもなく大量に散りばめていて、状況に応じて「どれを拾うか」を使い分けているという方が近いのでしょうね。
試され事案ならば、期待に応えることよりも、その問題の作成者の意図すら「間違いである」と指摘してやることが趣味です。試すという愚かしい行為を行ったこと自体をぶちのめしてやりたい。もっと真っすぐに言葉が話せないものなのか。ひたすら嘘を吐くだけなら、もはやAIでもできてしまうのだから‥。
僕は確かに、文化的下ネタという点では全く理解が及んでいないのでしょう。乗り越えようとすらしていない部分で最もイキられやすい部分。残念ですがノーダメージ‥。あんまり興味ない部分なので‥。カウンターだって、相手を選ぶ権利がある。真っすぐな言葉にのみ反応致します‥!