ハードルを上げて落ちる。その上で這い上がる‥。それこそが屹立‥!

「自分ができないからって他人の足を引っ張るタイプは(以下略)」という言説を見ました。足を引っ張るような真似はあまりしない人間ですが、どうせ楽できる環境なら楽していこうよ‥というタイプではあるので、ちょっとグサッと来ますね。

競争で勝ったからと言って得できるのは思い切った不正ができる人間とか、単に名誉だけで射精できるようなタイプ。「みんなでのんびり」という道が示されているのであれば、それを目指して舗装と環境整備に徹するのが並みの感覚ではないのでしょうか。「できる」の方向性が違うとでも言うか。一人勝ちする方向のできるは欲していない‥。

「今日はむしろ感謝を書くべき日ではないのか?」と考える人もいるかと思います。ちょっと後日にさせてください。いつもどおり日常の不満とか愚痴とかを書き殴っていきます。

そもそも人生の数多の過ごし方の中で、戦って勝つことに重点を置きすぎていないか。特に、本来味方であるはずの間柄で戦っていないか。勝ちとか負けとか、譲るとか譲らないとかではなく、僕のビジョンにそういった価値観は存在していないというか‥。戦って勝利だと言えるのは、己で打ち立てた目標を達成したときですよ。

一度いったからには英語も勉強していきたいし、車の運転も上達したい。リズム感だって鍛えるし当然音程も。ボックスステップだって当然踏んじゃう。電験1種も諦めてなんかないし、仕事もあと最低3か月は続ける。当然ながらここには書けないような裏特訓目標も地道に継続している。

むしろ僕こそが精神障害者でもここまでやれる!というハードルを上げてしまわないよう、気を付けないといけない立場なのかもしれません。もちろん、頑張らないと生きていけないので死なない程度に適度に頑張るしか今後も選択肢はありませんが。やはり、下ネタとダジャレで悦んでいる程度で丁度良いのかもしれませんね‥!

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