分かっていないやつを分からせる。それは、相当に気持ちが良いことなのでしょう。特に障害者など、明確に「勝てるはず」の存在の時。
弱者ビジネスはガチ犯罪者たちの領域なのだから、真実の弱者は黙ってろよ、という論は理解できる。しかし、僕も生きているので出社もするし、食事もします。睡眠もとります。勉強(?)もします。いや、これは出社することで成り立っているか‥。
同じ顔を見つけちゃったからといって、劇団員さんとも限りません。何か事情があるのかもしれない‥。
相手を怒らすのに手加減なんて必要ない。相手が次に繰り出そうとしている「わからせ」を「知っとるわ」する。何度かこれを繰り返せば、相手の方からネタばらしが加速してくるでしょう。技術ならまだしも、単なる地域性加害的集団いじめとかなら慣れてますし、「知っとるわ」でしかない。いや、前回も前々回も同じ地域にいて、引っ越してないんですよ‥?逆に知らないんですか‥?
劇団員さん交代しちゃったなら、ちゃんと引き継ぎやっといてくださいね。はあ、あと数か月こんな感じかな‥。