連合弛緩一歩手前の所にいながら混乱に至らないのは、もちろん同意の上だから‥というのは冗談で、多勢に無勢だった本番と比べれば、完全な監視に至っているのは少数にとどまっているため。うち何人かはもはや心を多少読まれようがどうでも良いレベルだし、日常のふとしたつぶやきを拾われたところで「ただの盗聴だな‥」くらいで終わる話。さすがに3度目の正直、年も取りましたし、単なる個人攻撃で人生を狂わすだけの猿芝居に興味を持ち続ける方が困難でしょう。
今主にやってることはパラッパラッパー。ラップバトルで「下ネタ」と「監視によって得た情報の匂わせ」と「シンプルな悪口」と「理系悪口か文系悪口」と「ネタ知識系悪口」などなど、複合的な縦横無尽オーバーラップによる攻撃に対して、なんらかの方法でリアクションを取ることで返答している状態です。僕も悪意は下ネタに包むように心掛けていますが、相手の下ネタが一切餌にならないので、ただただ悪口言われてるだけみたいな状態なんですよね‥。
カラオケでマイクも通さず呟いただけのことすら拾ってもらえるのはある意味ありがたくはありますけどね。まさか熱心に聞いてくださっている‥?
まあ、対少人数ならコミュ障の本領発揮、「超秘奥義!コミュニケーション・スキルッ‥!」にて、監視ではなくその心を読み解いて差し上げましょう。
僕の感想は見せつけではない‥。読みたい人だけが読めば良い。緩衝材と戯れていた僕はもういない。関係・関連・連想。連合弛緩の突破法とは、それらを繋ぐ潤滑油‥「下ネタ」を圧倒的に不足させること。この勝負、貴様らの負けだ‥!