「真っすぐ職場に行って真っすぐ帰っている」と宣言したのにもかかわらず、帰りは大抵なか卯に寄ってしまっていて申し訳ございません。ちゃんと寄り道カウントすべきでしたね‥。コンビニもか。
極力人と会わずに生きられるならそれに越したことはないと考えていますが、だからといって接触が最低限になるように効率的に生きているわけではありません。帰りはなんか食べて帰らないと気が済まなくなってしまっているぱてぃーんもある‥。
多少高く付くだけならもちろん人と会わずに済む方法を選びますけどね。「知らない人と会いに行く」なんか、そもそもの行動原理からして意味不明。職場で関わる人たちとだって別にみっちり濃密に話し込んでいるわけでもないんですし‥。今まで職場で僕の病気のこと話した人なんて、両手で収まる程度です。
だからこそ、カラオケまで追尾されたのが本当に不快だったというか、「それを知ってどうするつもりなんですか?」と聞きたくなる。結局、前職でカラオケがどうこうと突かれることはなく、単なる「お前を監視しているぞ」という嫌がらせのみに使われた。たったそれだけのために僕のプライバシーを侵害したのか‥。
逆に本気で嫌がるものだから、「こいつにとって何か大切な要素なのでは?」「自らの自信の根拠にしているものか?」「裏であくどいことをする隠れ蓑にしているのか?」などという推測をされたのでしょうけど、単に惰性です。新しい趣味や活動を開拓したいという想いが存在していないので、いつも行っている所にいつもの時間帯くらいで行く。言っときますけど、この行動は読めて当然ですからね‥。
まあ、そうこうしているうちに「健康的・文化的」な生活を営んできた人たちとは実力に差がついてしまう。それを補うのが勉強であり、飽き性を相手にする際に対処法とも成り得るものですね。
人との会話だけで1を知ることができる。1万人と話せば、1万を知ることができる。だったら、僕はその1万を知る人に「1を提供する人」でありたい。己のオリジナリティとは‥?マイナンバーカードか‥?創生‥臓器‥お腰につけた、ナッツですねぇ‥!