「精神障害者当事者だから」とか言いつつ、生活保護とか障害年金に関して偏見があるのでは‥と思った人もいるかもしれないので補足。確かに偏見なのかもしれないけど、これっていつまでも貰い続けられるものではなく、状況が回復すればいつでも停止され得るもので、下手すると停止された時点で緩い「詰み」状態になる可能性もある‥と感じており、だったら頑張れるだけ頑張っていた方が良いという認識です。
「精神障害が回復」とは？と思う人もいるかもしれませんが、例えば統合失調症で体験した内容は、ある程度回復しても残るものと残らないものがあり、別に働けるだけの精神状態になるのには十分となる場合もあります。この辺があいまいなラインだと、嘘を吐き続けるのでもない限り、再度普通に働ける状態に至る可能性は十分にある‥。（そして嘘が下手な人がなりやすい病気）
僕の場合、残ったのは「遠隔接触」です。ギャグかと思う人もいるかもしれませんが、これはまぎれもない事実。損しているのか？といえば損はしていない気がしますが、自分で理解も調整もできない謎事象であることは確か。
あるいは僕の不可能の方が回復してしまうのか‥。非接触なのに、確かにアニメーションしていたんだ‥。接地圧調整。環境に合わせて、まだまだ生き抜いていきたいですね‥！