前職でのラストに近い勤務時。罠と仕込みで疲弊した後の「授業参観」みたいな日。その時出されたお茶とお菓子。お菓子の方は「ハッピーターン」でした。今でこそちょっと持ちネタとしていつか話そうかなと思える出来事ですが、当時は本気で何か混ぜたに違いないと思って怖かったんですよね‥。
効いた風を装い寝たふりをしていたら、どうやら相手は単にサボって寝たかっただけの様子でした。サボる口実のためにそんなに手間をかけるなよ‥。こっちは評価とかどうでもいいんだよ、仮眠時間とかない規定だから寝てないだけで‥。寝たけりゃ勝手にどうぞと言う話で。告げ口とか一々するわけはない‥。興味ない。
普段鳴りやまないくらいの警報もこの日は「授業参観」らしく、止んでいました。「こいつは普段こんな楽な仕事をしているんですぜ!」みたいなアピールにしたかったのでしょうか。いったい見る側もナニを見に来たのか‥。本気で会社に楯突くような気概でも見せて欲しかったのでしょうか。「世界中を敵に回しても」という表現は、一緒にいたい信頼できる人間が一人でもいて初めて成り立つ話。「愛」と「勇気」は奮う対象がいないと‥。そりゃ、「歓迎されていない歓迎会」が存在するとすれば、静かに去る手段の方を計算しますよねって話で。
誰ともコネクションしていない段階で、なぜこんな試され事案が起きてしまったのかは謎ですが。追い出し屋M氏の術中にまんまと嵌ってしまっていたのか、この時口に入れた「ハッピーターン」が実はガチで、遠隔接触の原因とは実はこの時のものだったのか‥。
今一度、「人違い」をしていないか、ご自分の胸によ~く聞いてください。所詮、身代わり程度の存在です。僕はなんの情報も持ちませんので‥。
僕も改めて、「通称ラッキーさん」と、「遠隔接触を定期的にしてきている人」と、「ちょいちょいプライバシー侵害して言及してくる人」を混同するような言い回しを多用したことをお詫び致します。明確にしておきたいのは、この方々とは一度として物理的に会ったことはないし、まともにメールのやり取り一つしているわけではないという点。「他人」だということです。
この日ラッキーさんはちょっと見に来てくれて(聞きに来てくれて?)、夜勤時の動きの悪さにガッカリされたようですが、普段はもうちょっと働いてましたからね‥。言い訳ですが‥。
危機が訪れた時こそ、棒立ちではいけない。いや、棒は立ってなきゃいけない。そのコンタクトがエネルギー!職は変わりましたが、まだまだ頑張って行きます‥!