双方向性を求めているわけではない、といいつつも、欲しい言及を欲しいタイミングでされたら嬉しくないのか?といえば、嬉しいわけです。それは素直に感謝をしなくては‥。テンキュー!
しかし、焦らされ、ずらされ、煽られ続けるのは本当に嬉しいのか?といえば、なかなかもどかしい所ですね。逆に的確過ぎるくらいにこちらの全てを読まれているというわけで、こちらの嫌がる点、好む点、完全に把握されれば簡単に操作されてしまう。
去年は「誤解される」というのを非常に嫌うという性質を利用され、炙り出しにあいました。今年は煽り耐性の獲得と下ネタの勉強により、本当は「嘘つき」が嫌いなんだな、と自覚し、防御力が少し上がったように感じています。
正直者として生きるのであれば、力を付けなければいけない。上位存在に簡単に操作されるようでは真っすぐですらない‥。相手の力を逆利用する。それならば、相手が強いほどこちらの攻撃も通りやすいというもの‥。
もっとも、攻撃パターンを読み、それを焦らしてずらして煽る基礎体力は必要となるわけですが。そう、それこそが今年の目標であった「ダジャレと下ネタの勉強」ですね。
相手が正真正銘のクソ人間であることが確定すれば、こちらも特に遠慮はなくなる‥。しかし人間観察能力のない僕ですし、今までも想定を覆され続けてきた‥。
どこからどこまでが冗談で、どこからどこまでが嘘で、今起きているどのあたりまでがリアルなのでしょうかね。僕が自発的に遠隔接触能力を獲得するまで続くのか‥?霊体がタッチしてきているだけなのか‥?結局、今年はわからないまま終わりそうです。
真実のビッグウェーブには乗れないまま、平穏な日常へとシフトできるか。おっと、それは自前の棒だ‥!