ホール・アップ

窓を開けましょう。ルルル‥。戦時中みたいなものとはいえ、適度な換気ができる程度には安全なんですし、健康的で文化的な生活をしたいですね。僕の心はシャッタが閉まってますが‥。

ライトハンドは剛。レフトハンドも剛。柔らかいのはどこか。いや、第4の騒動とは、むしろ激しいライオットでしょうか。そう、一人では動きに制限がかかったまま。上限を突破するきっかけはいつも、誰かの支えによるものなのかもしれません。

可能性の拡張‥。不使用グラウンドの開発‥。止まらない隆起‥いや勇気。乳首弄りで喜んでいるようでは、低レベル具合を笑われてしまいますね。もう少し、勉強していかないと‥。

パイプはカットされずとも、精気を断たれたような人間は、圧倒的にパワー不足。文化に潜む邪悪な欲望、悪意、傲慢は、道を歩いているだけでも耳に入ってくるのに、なぜ表通りばかり歩こうとして避けてきたのか。無意識に、正道を行けば守られるという打算があったのかもしれません。

裏口に潜む魔すら差し込む後光で退散させるレヴェルにならないと‥。エロい人になんかならなくていい‥。なくてはならない人に、僕はなっていきたい‥!

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