第一回商品分解セミナー「人間心理」

ものづくりの基本はまず既製品をバラシて構成を勉強していく‥みたいな話はよく聞きますよね。見るだけで全部わかるつくりになっているものもあれば、そうでもないものもある。同じように組み立て直そうとしても、そのバランス調整自体が高度であることもある。

さて、人間のつくりはもう解明されているのでしょうか。精神病の一部は嫌がらせ・恋愛・薬物などで説明がつくものもありますが、僕が今まさにリアルタイムで受けている遠隔接触については、一体どこのだれが説明できるのでしょうか。少なくともインポが立ち上がった瞬間、快感が伴うようになったのだ‥みたいな触感ではないですよ。

技術の中には偽物もあるでしょう。もっともらしく書いてある高度っぽい理論が、本当に実際に起きている事象と全くずれがないなんて、果たして全員が己で証明できるでしょうか。ましてや、心の話であればなおさら。

自分の心は自分が一番わかる‥とも限らないことは分かります。とはいえ、短期での付き合いならば、テレパシーですら起こることはないはず‥。会って5秒で即テレパシー‥!?

冗談はさておき、僕を調べる根拠となりそうだったこと、もう解消されてしまったのでは。①加害者側だと推定しての調査②前職でスパイ行為を働いていたのではと推定しての調査③病気を悪用しようとしていると推定しての監視……どれもただの推定で、実際には僕は普通に生活していただけのはず。追尾してきていた当人たちはご存じでしょう。本物の精神障害者は攻撃より防御重視、嫌がらせに命をかける当人にはならず、そういった連中にカウンター喰らわしてやることにこそ命を懸けます。

もし口止め料としてのサービスが遠隔接触であるなら、別にいらないので止めてください。注文していないと言っているでしょう‥。それとも、明確に言わずとも「注文したと推定される心理動作があった」と検出されているのか‥?

うまくばらさないと人間は壊れちゃいます。機密を守れないのならば、せめて「知ろうとしない」とかで自衛すべきですね。プロフェッショナルへの道は、まずその道を志すこと!正論並べて何が悪い‥。遠隔接触はありまぁす!

補足:遠隔イジリに統一していくと過去に宣言しましたが、遠隔接触が思いのほか適切な表現であったと思い直したため、今後は遠隔接触に戻していきます。

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