今日電車に乗っていると、男女4人組が終始動きを交えた下ネタを永遠と続けていました。そうか、これが本来の生物としての人間‥。
苦痛に感じるのであれば、無理に下ネタを学ぶ必要などないのかもしれません。本来、必要に迫られて初めて体で学び、そして頭で理解していく流れのはず。わけのわからんダジャレ風味の下ネタを不快に感じている暇など無い‥。
体が芯から冷えた経験をしたことのない人間が、人の温かみなど知るものか。お湯にすらつかる必要もないだろう‥。‥というのは単なるひがみで、常時暖かさに包まれてそこから出ることのない人生と言うのもまた、素晴らしいものなのでしょう。サウナと水風呂で整っている場合かよ‥。
無法地帯で宝を奪い合うかのような、そんなハングリー精神をいつしか忘れていたのかもしれません。お休み期間はぼちぼち止めて、またサラリーマンとして、本来の真面目さを取り戻していかないと‥。
僕の思っていた以上に、業務中に下ネタが飛び交う可能性があるということは、夢でも何でもなく事実として認識しなければならない。むしろ、これを非難してしまう方がよっぽど少数派の異常者であるということ。
やっぱり、お金ですよね。もっと欲しいのはお休み。サラリーマンは愛のために戦わない‥。ワタクシのおちんぎんはまだまだこんなものではありませんわッ‥!