僕が今回の嫌がらせで最も驚いた点は、下ネタが思っていた以上に深く、そして物理的にも「遠隔イジリ」などという高度な技術が実在したこと。「穴に棒突っ込むだけだろ‥」という従来の僕の認識は覆りました。おそらく、金持ちがセックスに執着するのを嘲笑ったことに対する「我々の営みのごく一端を開示したに過ぎない」というやつだと思われますが、僕の苦手分野の下ネタで上回って何が楽しいのか‥。小学生の方が実務経験豊富ですからね、地方とかだと‥。
大体、遠隔イジリは強姦と何が違うのか。相手が気持ちよくなったらそれでOKなのか?合意痴漢と変わらなくないですか?世の中から無くならないわけですよ。望む人がいるのも仕方ないのかもしれませんが‥。僕は、遠隔イジリは注文していないと何度でも言い続けます。
「ゴキ〇リが這うような」という表現は少し過ぎた言い方だったかもしれません。そこまで汚れた環境で生きているわけではございませんので‥。それに、ミミズの方が現代でもなじみ深く、どっちかといえばセクシーなので、「使い古されたミミズのような」と表現するべきでした。失礼しました。
そもそも、なぜ僕に人を選ぶ権利がない前提なのか。拒絶の意思くらい、こちらからも示させて欲しい。距離を置きがちな性質なので、どっちかというと近づくより拒絶する方が好ましく感じている性格です。一方的な蹂躙で安易に気持ち良くなってしまえるほど、意思薄弱ではございません。
下ネタ強化年間計画も、来月で終了予定。人生で最も不運とも言える年を終えた後は、しっかりと縁切りを進め、心機一転、着実に歩みを重ねて行きたいですね。