in僕の話を少し追加で。「気持ち悪い」が結構届きやすい悪意のテレパシーであると以前述べましたが、それにまぜていきなり「インヴォーク」とだけ言われたことがあります。
通称ラッキーさんがわざわざ指定して言って来たわけで、「カラオケのリクエストかな?」と思い、後日もちろん歌いに行ったわけです(ヒトカラで)。結果、歌詞が結構下ネタだよな~という気付きを得る程度に成長していたな、という感じなのですが、ラッキーさん達特定幻聴集団が見せたかったのはカラオケ映像の監視カメラアップの部分だったのかな、と。
いや、一応セキュリティ会社で設置側の立場にいたこともある人間ですからね‥?ビル管理として、どっちかといえば見る側の人間としてもいますからね‥?施工側としても、管理外のカメラの存在だって知ってはいる人間でしたからね‥?さすがにそこまで見くびられてなかったと思いたいですが‥。スマホから音や映像や通信内容を無断で取られてビビるレベルはとうに過ぎていますよ。権力者からすれば、そんなセキュリティ無いも同然。庶民には防御は不可能‥。なんせ心の中まで読まれる可能性もあるんですからね。
遠隔イジリまでできる集団に何をやっても無駄‥。ならば開き直って好きに生きるのがより良い。思い返せば、何か芸でもするように言われた際、一人歌って見せるか、オナニーでもしてみせるか、徒手空拳でも何かできることがあったかもしれませんね。
何をやっても無駄なビジョンを見せられれば、むしろ自由を獲得し本来の自分として真っすぐに生きることができる。どこにいても遠隔イジリは届く‥。つまり、どこに逃げようが殺されることはあるということ。せめて、死体となった時に処理が面倒な所に居続けるくらいしか対処方法がない‥。
今後とも、相手の悪意を引き出すスタイルを貫いていきます。炙り出されるのは貴様らの悪意だ‥!今年も、綺麗な桜が見られますように。